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大企業でも良いとは限らない!後悔しないための転職法とは

20代の転職   34 Views

転職するなら1度は憧れる大企業。大企業を目指して転職活動を行っている方も多いのではないのでしょうか。しかし実際に大企業に転職を成功させた方の中には、大企業に転職してから後悔したという方も居ます。全ての大企業が悪いわけではないのですが、大企業に対して良いイメージを強く持ちすぎるのもあまりよくありません。

そこでこの記事では、大企業に対して持ちがちな勘違いを解説します。合わせて自分に合った企業を見つけるための転職法もご紹介するので、後悔しない転職をしましょう。

大企業に転職して後悔した方の実体験

まずは実際に大企業に転職して、後悔したという方の実体験を見てみたいと思います。

35歳男性の場合

Aさん
「27の時に転職した会社でキャリアを積み、34歳でキャリアのステップアップを目指してワンランク上の会社に転職しました。でも入社してみると給料はあまり変わらないのに仕事量が増え、自分の時間が少なくなりました。大企業だからホワイトかなって思ったのですが、そんなことないのかなと思っています。

前の会社の方が規模は小さかったけど、働きやすくて良かったみたいです。」

大企業だから働きやすいということは無く、むしろ仕事量が増えて企業に縛られることが多くなることもあります。逆に中小企業の方が仕事量が大企業に比べて少ない分、自分のペースに合っているということもあるのです。

28歳女性の場合

Bさん
「昔から憧れていた会社に入社したのは良いのですが、入社してみたら人間関係にガッカリ。ベテランの人に仕事が行くけど、入ったばっかりの私たちはいつまでも雑用とか事務作業がほとんどでした。

やりたい仕事ができないし、仕事も忙しくて勉強する時間もありません。もうちょっと働いてから先のことを決めたいけど、このままだったらまた転職するかもしれないです。」

大企業に入ったからといって、すぐに自分のやりたい仕事ができるとはかぎりません。むしろ大企業だからこそ、入社したての方にチャンスが回ってくる可能性が低いということもあります。

こちらも大企業に抱きがちな勘違いなので、転職前に気を付けるようにしてください。

転職者が持ちがちな大企業への勘違い

では具体的に転職者が大企業に対して持ちがちな勘違いとはなんなのでしょうか。

若手が活躍する機会が少ない

ネガティブな評価
大企業が大企業である理由は、大きな業績を残した社員がいるからです。となれば、当然大きな業績を残した社員に対して新たなチャンスがまわってきます。 もちろん1人で大きな仕事を成しえるのは不可能なので、プロジェクトチームを組まれることもあるでしょうが、それだけ大きな仕事が新入社員にすぐに来ることはあまりありません。

このように大企業には実績を残している社員が多いため、若手や転職して間もない方が活躍するのが難しいこともあります。大企業に入れたからといって、必ずしも大きな仕事ができるとは限りません。

そのためには、大企業でも中小企業でも変わらず、その会社内で実績を残す、もしくは高いスキルがあることを証明して認められる必要があるのです。

仕事内容が自分に合うとは限らない

大企業でもその仕事内容は様々です。経験のある業種でも、中小企業と大企業では仕事の内容や規模が大きく変わる場合があります。今まで自分に合っていた業種でも、大企業に転職すると通用するとは限らないのです。

仕事が合わなければやりがいも面白みも感じられないでしょう。

大企業でも激務な企業はある

大企業だからホワイト企業という固定概念も良くありません。有名企業でも社員の過労死や自殺がニュースとして取り沙汰されることがありますよね。大企業でも激務であったり、自分の時間を作れない環境であることもあるのです。

むしろ大企業だからこそ大きい仕事が多く、常に激務に追われると考えることもできます。ですので、大企業だからゆっくりできると考えず、仕事内容について事前にリサーチをかけておくのが無難です。

スキルが身に付かない可能性がある

先ほども紹介したように、大企業では転職したての方にチャンスが巡ってくる可能性が少ない場合があります。そうなるとスキルが自分の身に付かない恐れがあるのです。スキルは会社で活躍するために必要ですが、それが磨けないままだと当然活躍できる機会も減ってしまいます。

大企業でしっかりスキルを身に着けるなら、少ないチャンスで自分のスキルを磨くか、今持っているスキルを上手に活かして実績を作るしかありません。大企業に転職したからといって、欲しいスキルが身に着くとは限らないので注意してください。

後悔しない転職をするには

全ての大企業が自分に合っていないということはありません。ただ自分に合った転職先を見つけるにはコツがあります。

ここでは次の転職で後悔しないための、転職先の見つけ方をご紹介します。

転職前に企業について徹底的に調べる

大企業の名前や求人情報だけで転職先を決めている方も居るかもしれません。しかしそれだと実際に入社した時に、思っていた職場環境とは違うと感じ、すぐに転職したくなる可能性が高くなります。これを防ぐには、転職前に企業についてしっかりリサーチし、自分に合った企業を見極めてから転職活動を進めるのがコツです。

求人に書いていない職場環境や仕事内容、人間関係について把握していれば、転職後も定着できる可能性が高まります。企業の内部事情については、実際に働いた方が書き込みをしている口コミサイトや、転職サイトを利用すれば収集することができます。

転職先の情報をしっかり集め、定着できる企業を見つけましょう。

スキルと経験が活かせる職場を見つける

大企業ではスキルを磨くよりも、持っているスキルを活かした方が活躍するチャンスが増えます。それなら持っていないスキルを求められる企業よりも、今までの経験で培ったスキルを転職活動に活かすのがおすすめです。

中小企業であれば、未経験でもスキルを磨いて活躍する可能性がありますが、大企業だと周りは高いスキルを持っている人材が豊富なので、1からスタートするのは難しいでしょう。大企業なら持っているスキルやキャリアのステップアップが期待できます。

自分が持っているものを見つめなおし、大企業でも通用するスキルなのか、転職活動を始める前にじっくり考えてみましょう。

自分がやりたいことではなく仕事としてこなせるものを選ぶ

自分がやりたい仕事と自分ができる仕事は必ずしも一致するとは限りません。大企業も同じで自分が働きたい企業と、自分が働きやすい企業が同じとは限らないため、ただ企業の名前だけを見て転職をするのは後悔する恐れがあるのです。

仕事として成立するのは自分にとってできる仕事です。自分のやりたいこと、自分が働きたいと思った企業にこだわり過ぎず、自分にとって働いていてストレスを感じない場所を見つけるようにしてください。

転職サイトを利用する

転職サイトでは転職したい企業の内部情報や、人間関係などのリサーチを行ってくれます。これは無料登録することで担当として1人つく転職エージェントのサポートの1つです。

他にも履歴書の作成や、面接時の受け答えなど、希望する企業への採用率をアップさせる様々な支援を受けることができます。詳しくはこちらの記事で解説しているので、自分に合った転職サイトを利用して、定着できる大企業を見つけましょう。

 

まとめ

大企業だからといって必ずしも自分にとって良い企業だとは限りません。

大切なのは、自分がやりたいと思う仕事や企業を目指すのではなく、自分が仕事をうまくこなせてストレスを感じない企業を見つけることです。

大企業だから良い企業という考えを捨てると、求人の幅も広がり、転職も成功に成功する可能性も高くなります。その為にも転職に失敗しないコツを掴んで、自分にとって最高の企業の見つけるようにしてください。

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