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30代でもやりたい仕事にチャレンジしたい!未経験の30代が転職を実現する方法とは

 2019/04/09 30代の転職   344 Views

30代でも未経験での仕事に転職したい、いう方は多いのではないでしょうか。元々やりたかったことや興味ある分野にチャレンジしたいという方、新卒時と比較すると業界を取り巻く環境が大きく変化し業界の成長が見込めなくなったので成長性のある業界に移りたい方、様々な理由が挙げられるでしょう。

しかし一般的に中途採用における未経験でも応募可能な求人案件は、第二新卒や20代を対象としたものが中心です。30代を対象とした案件が少ない上、たっとえ求人案件に応募をしても選考が通過するのは厳しいです。

30代の未経験者が転職するには簡単ではありませんが、転職活動のやり方によっては十分可能です。未経験の30代が転職を実現させるための転職活動への向き合い方を解説します。

未経験の30代が転職を実現させるためにまず知っておかなければいけないこと

30代が未経験の求人案件に応募する前に認識しておかなければいけないことがあります。それは「今までのキャリアを何らかの形で活かせる可能性があるポジションでないと転職を実現することが非常に難しい」ということです。

30代の未経験者が応募可能な案件があったとしてももし20代の応募者と競合すれば企業は20代の方を採用します。30代が今まで積んできたスキル、キャリアを活かせる案件でないと可能性はないのです。

30代が未経験転職を実現できるのは「若ければ若いほど」可能性が高く、年齢を重ねるごとに可能性がどんどん下がる、ということも認識しなければいけません。30代後半になると未経験転職は非常に厳しくなります。

30代で未経験の転職をするメリット、デメリットを知ろう

未経験の転職にはメリットやデメリットがありますが、もし30代が未経験の転職行った際に場合どのようなメリットやデメリットが起こるかを理解しておいたほうがよいでしょう。メリット、デメリットを紹介します。

30代が未経験転職をすることによって得ることができるメリット

30代が未経験転職によって得るメリット、まず挙げられるのはモチベーション高く職務に取り組むことができることです。通常の転職でも入社時は高い意欲をもって業務に取り組むことができますが、職種や業界が変わるとより一層モチベーション高く業務に取り組むことになるでしょう。

未経験だからこそ短期間で成果や実績を出したいと頑張るからです。未経験の仕事なので身に着けなければいけないことも多いですが、モチベーションが高いうえに新鮮な気持ちを持っているため、それほど苦にならないはずです。

次に得られるメリットは、「新しいスキルが身に着くことによってキャリアの幅が広がる」ことです。様々な経験を積むことは経験の幅が広がることは理解いただけるでしょう。

また、いくら未経験で転職しても30代は大学卒業後積んできたキャリアがあります。前職で培ったスキルが全く活かせなくなることはないでしょう。

30代が未経験転職で受ける可能性のあるデメリット

逆に30代が未経験転職を行うことによって受けるデメリットは。当然のことながら「失敗する可能性があり、もし失敗した場合のダメージが大きい」ということです。

20代と比較すると30代は伸びしろが少ないため未経験の仕事にチャレンジしても上手く対応できない可能性が高いでしょう。

さらに、もし未経験の転職が失敗した場合、30代の方は転職の選択肢が少なくなる、(経験社数が余分に一社増えるため)キャリアに傷がつくなど大きなダメージを受けることを覚悟しなければいけません。

もうひとつのデメリットは、「未経験の職種に転職できたとしても、前職での給与を維持することが難しい」ということが挙げられます。30代であれば入社して10年から20年近くのキャリアをお持ちです。支給されている給与はその経験と実績によって決められた金額です。

もし未経験の仕事に就いた場合、初年度の評価は「新卒と同様の評価」になります。前職と同様の給与額を期待することはできません。30代の未経験転職を希望する際は、待遇が下がることも覚悟してください。

30代の方が未経験の転職を実現するための方法

未経験の30代の方が転職を成功させるための方法、気を付けなければいけない点はどのようなことでしょうか?具体的に説明します。

自分が何をできるか、できることをどう活かせるかを考え、可能性のあるポジションを探す

先述しましたが、30代の未経験転職は20代とは異なり、職種と業界いずれも未経験の仕事に就くことは非常に厳しくなります(同じ職種で業界を変えることはそう難しくないので可能性は十分あります)。

もし未経験の職種にチャレンジしたい場合は、「自分が持っている経験やスキルはどのようなものであり、その経験やスキルはどのようなことに活かせる可能性があるのか、何ができるか」をまず考えてそのポジションを探すのが未経験転職を実現させるための近道と言えます。

例えば人材ビジネスの営業をしている方が人事業務にチャレンジする、経理職の方が経験を活かして経営コンサルタントにチャレンジする(逆のパターンもあります)など、自身のスキルやキャリアから可能性を膨らますのはそう難しくはありません。

チャレンジしたい仕事に何が必要かを考える

未経験でチャレンジしたい仕事のターゲットが定まれば、その仕事に何が必要なのかを考えてください。その上未経験で習得可能なものがあれば積極的に取り組んでください。

具体的には語学力や資格、業界知識などです。例えば資格に関して、経理職にチャレンジしたいのであれば簿記の資格を取得する、人事職にチャレンジしたいのであれば社会保険労務士にチャレンジする、IT業界にチャレンジしたいのであればITベンダー資格などです。

また、現在はグローバルに活躍できる方はどの企業も必要をしていますので高い英語力をお持ちの方は非常に重宝されます。語学力をお持ちの方は武器になります。

転職活動が長期化することを覚悟する

未経験の30代が転職活動を行う場合、転職活動が長期化することを覚悟してください。理由は単純に30代の未経験を対象とした募集が少ないからです。

現在、バブル期以上の有効求人倍率で売り手市場とは言われているものの、人手不足の業界は一部であり、企業の求める人材は即戦力です。

未経験を募集している企業はやはり若手を対象しています。30代の未経験がチャレンジ可能な案件の情報収集だけでも時間がかかるでしょうし、もし応募可能なポジションを見つけて応募したとしてもそのような案件には多数の応募者がいるため選考を通過するのも困難です。

 

長期的な観点で転職活動を考えてください。

まとめ

30代の未経験転職を実現するのが難しいのは事実です。しかしご自身のスキルやキャリアを客観的に分析し、実現させるために必要なことを考え、そのために努力すれば可能性は高くなりますし、企業によっては20代の応募者より評価されることもあるでしょう。

高い意識で転職に取り組むことが大切です。

転職活動で重要なことの一つに「情報収集」があります。単に求人情報を探すだけではなく転職マーケットの状況やトレンドを把握するためにも有効です。30代で未経験転職を希望している方は欠かさず行ってください。

情報収集の方法としては求人サイト(未経験を対象にした求人サイトもあります。是非参考にしてください。

情報収集における注意点を一つお知らせします。情報収集の手段の一つとして転職エージェントがあります。マーケット情報やトレンドを把握するために登録してキャリアコンサルタントから情報収集するのはいいでしょう。

ただし、転職エージェントに登録したからといって希望の求人案件を紹介してくれる、ということは期待しないでください。転職エージェントに依頼のある求人のほぼ全てが即戦力の案件だからです。

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