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30代の転職には転職サイトがおすすめ?登録するメリットデメリットとは

 2018/02/04 転職サイトおすすめ   2,167 Views
30代の転職サイトおすすめランキング

30代で転職に困っているという方が非常に増えています。

そんな方にこそ転職サイトを利用することで、円滑に転職活動を進めることができ、早い段階で理想の企業に転職できる可能性が高まります。

この記事では30代の転職者におすすめの転職サイトをご紹介するほか、転職サイトのメリットデメリットや注意点についても解説いたします。

Contents

30代の転職で意識すべきこと

30代の転職者は転職活動の中で何を意識していくのが良いのでしょうか。

30代はキャリアを構築していく時期

30代の転職は、経験をもとにその後のキャリアを構築していくものとなるでしょう。キャリアの棚卸、キャリアパスの再考などで力を発揮してくれるのが転職エージェントです。他の年代の転職よりも、エージェントをしっかり選ぶ必要があるのは、最も重要な転職のタイミングだからです。

未経験も狙える年代

また、30代で正社員未経験でも、転職できる可能性が全くないわけではありません。これも転職エージェントの利用がポイントになります。

キャリアを活かした転職は、失敗してしまうとこれまで築き上げてきたものが崩れてしまいます。異業種へ挑戦したり、職種変更をしたりするのが良い結果に結びつかないこともあるでしょう。

目指したい業種に向けて転職サイトを利用するのがおすすめ

転職を成功させるためには、これまでの経験やキャリアごとにどのように転職活動していくのか、計画を立てることが大切でしょう。それには自分の状態に適した転職エージェントを選ぶことがもっとも肝心になってきます。

30代転職ならこのエージェント!おすすめランキング

30代転職者におすすめの転職サイトとは具体的にどういったサイトなのでしょうか。

ここでは30代転職者におすすめの転職サイトをランキング形式でご紹介します。

1位 ビズリーチ

求人数:★★★☆☆
転職サポート:★★★★☆
使いやすさ:★★★★☆

ハイクラス層が対象者の転職エージェントです。転職を希望している段階で、少なくとも500万円の年収がある方ならさらに年収アップを狙える案件の紹介や、スカウトを受けられる可能性が高いです。

また年収750万円以上の方ならハイクラス会員として分類され、応募可能案件が増えます。気になる点としては、サービスをフル活用するためには有料のプランを利用したほうがよいことでしょう。

無料会員なら、公開求人の閲覧など一部の機能しか使えません。ただ面接確約のプラチナスカウトなら、無料会員でも閲覧・返信可能です。また会員のステイタスによって料金が変わってきます。

ハイクラス会員は30日間4,980円、タレント会員は2,980円となります。転職活動の予定期間にもよりますが、コストに見合っているかどうかを考えた上で登録を決定しましょう。

ヘッドハンターによるスカウトで、自分の市場価値を確認できる、本当の適職が見つけられる、キャリアの構築の相談ができるなど、他のエージェントとは異なる使い方も可能です。

2位 DODA

求人数:★★★★☆
転職サポート:★★★☆☆
使いやすさ:★★★★☆

DODAは、リクルートエージェントに次ぐ国内第2位の転職エージェントです。案件数が多いため、とにかく幅広く情報を集めたい方に適しています。

求人情報はメールで大量に流れてきます。ただ案件の範囲が広いことで、決めにくくなると感じる方もいるようです。

キャリアアドバイザーによって専門性が低いと利用者が感じることがあるようです。

いずれのキャリアアドバイザーも、専門分野を持っていることが多いです。案件情報の解説や、紹介などで物足りなさを感じたら交代を依頼したほうがよいでしょう。

3位 リクルートエージェント

求人数:★★★★★
転職サポート:★★★☆☆
使いやすさ:★★★☆☆

ご存じリクルートのエージェントです。案件数は日本最大規模、転職を予定しているすべての年代、職種、業種の方が一度は登録を考えるのではないでしょうか。

求人数が多いのは魅力的ですが、絞り込めていない方はどこに応募するのか難しく感じることもあるようです。

ただ、転職活動をスタートした時などは特に案件を多く見て、自分の市場価値をわかったほうがよい方もいるでしょう。また豊富な案件をもとにコンサルタントのサポート力の高さも定評があります。

登録しておいて損はない転職エージェントといえるでしょう。

4位 マイナビエージェント

求人数:★★★☆☆
転職サポート:★★★★☆
使いやすさ:★★★★☆

案件数の多さではリクルートやDODAに比較すると物足りないものの、質の高い求人を保有しているエージェントです。

中小企業の案件に強みを持っています。案件の幅が広いので、未経験OK、ミドルクラスなど様々な状況の方に対応できるエージェントでしょう。

確実な紹介が望めるという評価をしている利用者が多いので、他社と併用することでより理想的な案件に出会いやすくなります。

また業界研究、書類作成、面接対策など一通り知っておくべき活動の基本で手厚い転職サポートがある点も好評です。

5位 type転職エージェント

求人数:★★★☆☆
転職サポート:★★★★☆
使いやすさ:★★★☆☆

案件紹介の対象エリアが以前は東京、神奈川など関東圏が中心でした。そのため現在も全国や海外などの案件を取り扱っているものの、数が少ないことがあります。

ただ、大手転職エージェントとは違う丁寧なカウンセリングで、キャリアについて真剣に考えたい方のフォローを行います。

大手エージェントではないものの独占求人や非公開求人が多いので、他のエージェントで応募したいと思える案件に出会わなかったときには、登録することをおすすめします。

ITやベンチャー系に強いので、希望業界や勤務地が一致するなら、ぜひ利用しましょう。

30代の転職エージェントの選び方

30代の方は経験や経歴をもとにエージェントを選びましょう。

正社員経験ありの方

マイナビエージェントやDODA、リクルートエージェントなどに登録するとよいでしょう。案件数が多めのエージェントと、独自求人を持つエージェントを併用することで、良い案件に出会える確率が高まります。

マネジメント経験のある方や年収500万円以上の方

ビズリーチやJACリクルートメント、キャリアカーバーのようなハイクラス転職エージェントに登録したほうが、希望の案件に出会える確率が高まるでしょう。案件数の多いリクルートエージェントや、DODAなども併用してより数多くの案件を見る方法もあります。

正社員未経験やブランクが長い方

やはり同じ30代でもなかなか決まりにくい傾向にあります。ただ諦めないことも大切ですから、手厚いフォローを受けられるエージェントに出会うまで、面談を受けるしかありません。

またエージェントで紹介を受けられない場合は、案件数の多いリクナビNEXTのような転職サイトも利用しましょう。他にも公的支援となるハローワークなどもあります。

経験のないことを指摘されると、転職活動を継続するのは精神的にも大変なことがあります。しかし、粘り強さが良い結果となる方も少なくありません。

30代女性におすすめの転職サイト

転職サイトや転職エージェントでは女性向けのものもあります。ただ特に限定していない転職エージェントでも、もちろん女性のための案件も取り扱っていますし紹介も可能です。

年齢や経歴などで適しているエージェントを2~3社と、女性向けのエージェントを併用するとよいでしょう。

たとえば案件数の多いリクルートエージェントやDODAと、サポートに定評があるマイナビエージェント、女性向けのtype転職エージェントなどに登録するのもおすすめです。

またハイキャリアの方なら、ビズリーチやキャリアカーバーなども利用しましょう。

転職サイトのメリットデメリット

転職サイトには利用するメリットとデメリットが存在しています。

転職者の中には転職サイトを利用するのが向いていないという方もいるので、メリットデメリットを把握して自分と転職サイトの相性を確認してから、転職サイトの利用を検討してみるのも良いかもしれません。

転職サイトのメリット

転職サイトを利用する大きなメリットは、膨大な数の求人から自分に求人をスムーズに見つけることができること。

そして転職エージェントのサポートによって、転職に不慣れな方でもスムーズに転職活動を進められることが大きなメリットと言えるでしょう。

どちらも転職のプロともいえるエージェントのサポートによって、1人ではできないことをスムーズに進めることができ、転職活動にかかる時間を大幅に短縮させることが可能となります。

転職サイトのデメリット

転職サイトのデメリットは良くも悪くも、転職エージェントと関わっていかなくてはならないという点でしょう。

後の項目でも紹介しますが、転職エージェントと上手に連携することを意識しないと円滑に転職することは難しいです。

しかし転職エージェントも多くの転職者を抱えながらサポートを行っているため、どうしてもレスポンスが遅くなってしまうこともあります。

このように自分のペースで転職活動を進めることができないのが、転職サイトのデメリットとなっています。

転職サイトを利用する方には向き不向きがある

転職サイトは全ての方に合っているということは無く、転職サイトが向いている方とそうではない方が居ます。

例えば転職したい企業が明確になっている方の場合、転職サイトに登録するとむしろ転職エージェントのサポートによって転職活動が遅れてしまう恐れがあります。

どうしてもその企業に転職したいので、どのように転職活動をしていくべきなのかサポートしてほしい場合以外はわざわざ転職サイトを利用する必要は無いでしょう。

また転職エージェントと連絡を取り合って転職活動を進めるのに抵抗がある方も向いていないと言えます。

転職サイトは登録するだけで転職エージェントが担当につくため、それを避けるには転職サイトに登録しないで転職活動を進めなくてはなりません。

しかし転職サイトには登録しないと見られない非公開求人というものがあり、登録しなくても見れる公開求人と比べると待遇が良い場合が多いです。

このように転職サイトは登録することで得られるメリットが大きいため、どうしても転職エージェントとの関わりが嫌な方は、そもそも登録しない方が無難といえるでしょう。

30代フリーターでも転職エージェントに登録できる?

転職エージェントの仕組みは、登録者(転職希望者)に案件を紹介し、紹介先の企業から報酬を得るということになっています。要は企業が採用したいと思える人材を紹介しなければ、転職エージェントは利益がないということになります。

戦力になる人材を企業は求めている

企業が採用したいと考えるのは、業界や職種での豊富な経験、マネジメント経験、資格など一目で見て「仕事ができる!」とわかる人物だと思われがちです。

確かに、この点も30代となると重視される点ではあります。しかし素晴らしい経歴があっても社風と全く合わない人物を、採用したいと企業は考えるでしょうか。

人づきあいに問題を起こしやすい、ポテンシャルに疑問があるなど、採用を見送りたいタイプの人物はいるのです。

もちろん未経験、フリーターの方が「やる気があります。」と強くアピールすれば採用されるわけではありません。

やる気やポテンシャルを上手にアピールし、アルバイトなどの経歴であってもそれをセールスポイントにできるような業種や職種を選ぶのです。

紹介を受けられる転職エージェントを見つける

登録できる転職エージェントはすべてではないかもしれません。しかしエージェントを利用するメリットは少なからずあります。

紹介を受けられるエージェントを探しましょう。さらにアドバイザーが親身になってサポートをしてくれるよう、面談や相談をフルに生かすのです。

30代未経験で正社員になるための職種は?

適正があるので、正社員になりやすい職種を選べばよいというものではありません。しかし絶対にこの転職活動で決めたいと思うなら、可能性の高い職種を候補に挙げるのも大切です。

どの企業にも必要とされる営業職

まず常に求人がありどの業種でも必要とされているのが「営業」です。

コミュニケーション力や、体力、精神的な強さも求められますが、最もやりがいのある職種といえるでしょう。

販売の経験から営業にも興味を持った、転職エージェントのカウンセリングで勧められた(自分で判断する適正と人に与える印象は異なることも多いでしょう)など、もともとは営業志望でなかった方が営業職に就いているのには様々な理由があります。

どうしてもできないと思う場合を除いて、もしも気になる案件があれば挑戦してみる価値はあるでしょう。

IT系やWEB系もおすすめ

次に業界になりますがIT系、WEB系です。技術職ですので、誰でもよいというわけではありません。しかし今最も売り手市場の業界なので、未経験や経験の浅さが大きくマイナスに響かないケースも多々あります。

しかし最近では需要の高騰から、未経験でも研修で戦力となるレベルまで育成してくれる企業が増えています。

未経験で転職するハードルが下がり、より働きやすい環境となりつつあるので、パソコンを触るのが好きだという方は、30代から目指してみるのも十分ありです。

30代転職で大切なこと

30代の転職では、ハイクラスの方、マネジメント経験のない方、ブランクが長い方、正社員未経験などキャリアや経歴が多様化しています。希望業界や職種だけでなく、自分の状況に応じた転職エージェントを選ぶことが大切です。

ハイクラス・未経験共に使い方次第で理想の企業に近づける

ハイクラスなら、キャリアを崩さず今後のキャリアパスが明確になるような転職が求められます。ハイクラス専用のエージェントの活用がおすすめです。

マネジメント経験がない場合は、それ以外のアピールポイントで転職しないといけません。案件数の多いエージェントなら、多様な状況に応じた求人を保有している可能性が高いでしょう。

未経験の方、フリーターからの転職の方、ブランクが長い方など一般的に転職に不利とされる場合もあきらめてはいけません。

転職エージェントだけでなく、自分で求人を探して応募する転職サイト、公的な支援であるハローワーク、卒業校のキャリアセンターなどの方法を駆使することで案件が見つかる可能性があります。

30代の転職希望者すべてに言えることですが、自分の状況を冷静に判断してくれる転職エージェントのコンサルタントに出会うことは転職成功を左右します。

相談に乗ってもらい案件に応募するだけでなく、コンサルタントから企業へプッシュすることで、内定に近づくケースも少なくありません。転職を迷っている間に時間は過ぎてしまいます。すぐに転職エージェントへの登録をスタートしましょう。

30代転職者が転職サイトで成功した例

30代転職者が転職サイトを利用することで、転職に成功させた方は多くいます。

そこで転職サイトを利用して転職に成功させた30代転職者の例をチェックしていきたいと思います。

36歳男性の場合

「自分は2年前に元いた会社からもっと良い待遇を目指して転職することを決めました。

学生の頃に就職してから同じ会社にずっと勤めていたので、転職はこれが初めてでした。

転職サイトを使うのがおすすめと知人に言われ、自分も登録して実際に利用してみました。

最初は知らない人と転職活動を進めていけるのか不安でしたが、実際に利用してみると自分の悩みをしっかり聞いてくれて、転職に関する不安を払拭しながら進めることができました。

紹介してもらった求人もかなり待遇が良く、前の会社よりも働きやすいので非常に満足しています。」

転職サイトでは転職者の希望に沿った求人を紹介してくれます。

加えて転職者がスムーズに転職できるように履歴書や面接で採用率を上げるコツなども紹介してくれて、転職に不慣れな方でも安心して転職活動ができるようになっています。

31歳女性の場合

「結婚を機に今よりもお金が稼げて、尚且つ産休や育休も取りやすい会社を探していたのですが、求人の量が多く、自分1人で探すのに限界を感じていました。

そんな時、転職サイトの存在を知り、登録して担当の方に求人を探してもらいました。

2日後に連絡が来て10件ほど求人を紹介して頂いたのですが、どれも自分の求めていた条件の求人で驚きました。

その中から働きやすい企業を担当の方に教えてもらい、しっかり考えて目指すべき会社を決めました。

とても働きやすく、待遇にも満足が行っているので、転職サイトを利用して正解だったと思います。」

転職サイトでは求人の紹介のほか、企業をリサーチして、その内部事情を紹介してくれるサービスもあります。

企業の内部事情や職場環境が分かっていて、それに納得して転職活動を進めているのであれば、入社後も定着できる可能性が高まります。

ですので、入社後も定着できる企業に行きたいのであれば、企業のリサーチを転職エージェントに依頼して、自分が納得できる企業なのかどうかしっかり考えてから転職活動を進めるようにしてください。

30代転職者が転職サイトで意識すること

転職サイトは便利な存在ですが、だからといって何も考えずに利用していても、上手な転職活動はできません。

では30代転職者が転職サイトを利用するうえで意識すべきこととはどんなことなのでしょうか。

自分が何を目指すのかを明確に伝える

自分がどういった企業を目指したいのかをはっきりと転職エージェントに伝えることが、上手に転職サイトを利用するコツとなっています。

転職サイトでの最初のサポートがカウンセリングなのですが、ここでは転職者から得た情報をもとに、転職者の理想に合った求人を紹介してくれます。

ただここでの情報伝達が不足していると、求人を紹介しても理想とは違う求人を紹介されてまたカウンセリングをして求人を紹介…というループに落ちてしまいます。

これでは最初から転職活動につまづいてしまうので、最初のカウンセリングでは自分のことを余さず伝えるようにし、お互いの手間が省けるように心がけてください。

転職活動では嘘をつかない

転職活動では絶対にやってはいけないのが嘘をつくことです。

転職活動でアピールポイントや実績について嘘をついたとしても、採用担当や面接官は必ず具体的な内容について質問してきます。

嘘をついているということは当然具体的な内容の質問をされると回答に詰まってしまいます。

そうなれば採用担当や面接官にも嘘であることがバレてしまい、心証を悪くして内定の可能性が0になってしまうのです。

それならどんなにネガティブなことでも、嘘はつかずに正直に伝えた方が無難です。

転職エージェントに伝えることはもちろん、転職活動の中では嘘は絶対につかないようにしましょう。

転職エージェントとの連携を意識する

転職エージェントは担当している多くの転職者の転職を成功させることでノルマをこなし、社会人としての評価を受けています。

そのため、転職エージェントと連携することを意識して転職活動を進めていかないと、転職エージェントからのサポートがおざなりになり、転職活動が遅れてしまう可能性があるので気を付けてください、

転職エージェントとしても連絡が取れない転職者よりも、レスポンスが早くスムーズに転職活動を進められる転職者の方が、サポートすることで自分のノルマを早く消化できるので、そっちに力を入れたいと思うのが自然です。

転職サイトを利用するなら、先ほどの情報伝達や連絡をマメに行うといった、転職エージェントとの連携もしっかり意識するようにしてください。

まとめ

30代はキャリアを構築することも、未経験の企業にも挑戦することができる年代です。

どういった業種に挑戦するにしても、転職サイトを利用することでスムーズに自分の理想に近い企業に転職することができるので、転職活動を成功させるなら、積極的に転職サイトに登録するのがおすすめです。

ただ転職サイトにもメリットデメリットがあり、転職サイトが向いている方と向いていない方も居るので、それをしっかり把握したうえで、転職サイトに登録するべきかどうか考えるようにしてください。

転職サイトで転職を成功させ、30代からのキャリアライフが豊かなものになるように努力を欠かさないようにしてください。

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