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【体験談あり】フリーターの就職活動成功術。結果を出す戦略とは?

 2018/01/23 学歴   440 Views

フリーターは正社員として就職するべき?

「ずっとフリーターのままではいけないのかな。」と思い立つ理由には様々なものがあります。将来を考えた、安定した生活、保険などの待遇、社会人としての成長、責任感のある仕事をしたい、やりがいが欲しい、昇給やボーナスなどが代表的な理由でしょうか。また結婚やフリーターとして仕事を探すのが難しくなる年齢なども、正社員になりたいと思う要因に上げられます。

ふと振り返ったり、先のことを考えたりしたときに、就活してみよう!と思うのは自然な流れかもしれません。しかし、新卒のように選べる環境ではない、年齢的な難しさ、経験者の転職のようにセールスポイントがアピールできないなど、フリーターからの就職活動は困難が待ち構えている可能性が高いでしょう。

ちょっと働いてみようかなと軽い気持ちで就活をスタートすると、躓いてしまうこともあり得ます。なぜフリーターから正社員になりたいのか、ここを明確にしておかないと、就活のモチベーションは保てません。また、面接などで正社員になりたい理由は、ほぼ100%聞かれると思っておいて間違いないでしょう。フリーターが必ずしもいけないことではなく、就活する理由、目的そして正社員になったら何をしたいのかをクリアにしておくことは大切です。

また、就職活動ではどこでもいいから履歴書を送ればいずれは決まるかもしれないという期待はしないほうがよいでしょう。どのようにアプローチしていくのか、戦略が必要です。これは給与面に加えて待遇面(ブラック企業を選ばない)などでも、不安なく応募できる企業を選ぶ観点からも重要になります。

フリーターの就職活動~結果を出せるやり方

フリーターの就職活動は、とにかくエントリーして応募すればよいというわけではありません。まず自分の長所などアピールできる点を明確にしておきましょう。次に応募できる企業をピックアップしていく必要があります。そして書類作成や面接対策なども重要です。

就活での一連の流れは、経験があればやりこなせるかもしれません。しかし、初めての場合なら不安も伴うでしょう。なにより独力の就活は、見当違いの活動になってしまい、いつまでたっても内定をもらえないケースも起こり得ます。

いくつか間違いやすい就活でのポイントを挙げてみましょう。そもそも自分のアピール点は、自分で考えているだけで企業が求めている人材ではないかもしれないのです。また応募する業種、職種、企業を選んでいくときに失敗してしまうと、書類選考も通らないでしょう。また自己流の書類作成や面接対策も、内定を遠ざけている可能性があります。

なにより、就活ではスケジュールを組んでおかないと、いつまでもだらだらと活動し続ける結果になりかねません。フリーター期間が長引くほど、正社員として就職できる確率は減っていくのです。「来年までに決まっていたらいいかな。」というあいまいな計画ではなく、「長くても3ヶ月以内に内定を取ろう!」というスピードが必要です。

就活の流れをつかめない、どこからどんなやり方をしたらよいのかわからない方は、エージェントを利用するのがおすすめです。エージェントは新卒や経験ある転職者のためだけでなく、既卒の方やフリーターの方、経験が短い第二新卒の方も登録できるものがあります。

高卒からフリーター~今からでも就職できる?

昨今では大学、大学院を卒業しても正社員として就職できないこともあるほどですね。就職が厳しい状況は継続しています。そのため、高卒でフリーターをしている方が正社員になるのは、さらに難しいと心配になるかもしれません。しかし若手を取りたい、社内での研修がしっかりしているから経歴は重視しない、ポテンシャルを見たいという企業は意外と少なくないのです。

活動を迷っている間に、時間が経ってしまうとさらに状況は難しくなってしまうでしょう。学歴をハンデにしない就活をサポートするエージェントはあります。少しでも正社員として働きたい気持ちがあるなら、学歴や経験不問の求人案件を取り扱うエージェントにすぐに登録しましょう。

フリーターから就職するならどんなサイトがおすすめ?

フリーターから正社員として就職したいときには、どんなサイトで検索するとよいのでしょうか?また就活サイトだけでなく、エージェントなども併用することで、より良い案件にたどり着けることもあります。おすすめのサイトやエージェントをご紹介します。

・リクナビNEXT
大手転職サイトのため案件は豊富です。高卒や未経験でも応募できる求人も見つかりやすいでしょう。年収や待遇などを調べたい、どんな人材が求められているのか知りたいといった情報収集でも役立つサイトです。

・リクルートエージェント
リクルートが運営するエージェントです。非公開求人も多いので、より多くの案件を見たいときにサイトと併用するとよいでしょう。専任コンサルタントのサポートや、相談など費用がかかりません。就活での戦略をどうすればよいのかわからない段階でも、エージェントを活用することでメリットがあるでしょう。

・マイナビ転職
案件数は全体で8,000程度ですが、独自の求人が多いので他のサイトやエージェントとの併用にもピッタリです。高卒や業種・職種未経験OKの案件も1,300以上あります。(2018.1.13現在)とにかく案件をたくさん見て情報を集めたい時にも適したサイトでしょう。

・マイナビエージェント
分野ごとにキャリアコンサルタントがいます。そのためリクルートほども案件が豊富ではありませんが、きめ細やかなサポートに定評があります。

・ハタラクティブ
未経験からの正社員就職支援を行っているエージェントです。20代に特化していますし、高卒フリーターという経歴の方でも紹介可能な案件が豊富です。アドバイザーがマンツーマンで対応してくれるので、初めて就活をする場合にも安心感があります。アルバイト経験のみの方も利用しやすいと感じるでしょう。ただし、案件は東京・千葉・神奈川・埼玉エリアのもののみです。東京近郊での勤務希望の方に最適のエージェントでしょう。

・就職Shop
リクルートキャリアが運営する就職・転職サービスです。利用者の9割以上を20代が占めています。単に登録して、案件の紹介を受けるだけではありません。無料相談で今後の方向性をきちんと相談できます。全国に主要都市に9店舗ありますので、利用しやすいと感じる方も多いでしょう。

・リクらく
大手エージェントではないものの、若手の方に向けた案件が大変充実しています。就活でのサポートだけでなく、内定後にもサポートは継続するので安心感も高いです。全く初めて就活する方がノウハウを勉強することもできます。

フリーターが受けられる就職支援は?

フリーターが受けられる就職支援では、民間のエージェントや公的機関などがあります。公的機関ではやはりハローワークがまず思いつくでしょうか。わかものハローワーク、わかもの支援コーナー、わかもの支援窓口などが主要都市にあり、相談や求人検索などをもちろん無料で利用できます。通常のハローワークとの大きな違いは、専門の担当者が付くことでしょう。個別の支援を行うので、しっかりとしたサポートを受けたいときに向いています。

他にもジョブカフェという名称で、全国46都道府県にあるフリーターや既卒向けの支援を行う機関もあります。カウンセリングや相談、セミナー、職場体験などのサービスを受けられます。都道府県が設置・運営する施設なので、地域密着型のサポートが大きな特徴でしょう。

また地域若者サポートステーション(サポステ)は、厚生労働省認定のNPO法人や会社なので、こちらも半分公的なサポートです。ただ案件紹介はしていません。就職活動をスタートするのか迷っているときなどに利用しましょう。またサポステによってできることが異なります。職場実習や職場体験、就労体験やセミナーなどが主なプログラムです。お近くのサポステで何ができるのか確かめてみるとよいでしょう。

民間の就職・転職エージェントも大半は無料で利用できます。公的な支援と民間エージェント併用してもかまいません。正社員として働いたことが全くないなら、就活支援サービスを活用したほうがよいでしょう。

フリーターだから就職の面接に自信がない

面接が大好きという方も少ないかもしれませんが、自分をきちんとアピールできる格好の場所という見方もできます。新卒で就活を経験していれば、書類選考から面接の流れもおおよそわかるので、不安も少なく対策できるかもしれません。ただ全く初めて正社員としての面接を受ける方は、どうやって対策すればよいのかもわからないかもしれません。

エージェントでは、面接対策を行うところが多いです。エージェントが応募先の企業がどんな面接を行うのかを知っている場合もあり、具体的な面接の受け方などを徹底的にアドバイスすることもあります。面接対策の本などで事前に準備をする方法もあります。ですが、ピンポイントでサポートを受けられるエージェントのほうが、面接が苦手な方にとって安心して対策できるのではないでしょうか。

フリーターから就職するときはどんな職種がよい?

フリーターから正社員として就職するときに、どんな職種を選ぶとよいのでしょうか?フリーターの方が経験重視の職種を選びたいと思っても、企業側が採用するケースはほとんどあり得ません。まずは就職しやすい職種を選び、そこで経歴を作っていくようにしましょう。

・営業職
どこの企業でもなくてはならない職種です。そのため求人数も豊富で、年齢やスキル、経験などは重視せず入社後指導していくという企業も多いのです。ビジネスマナーや交渉力などを獲得できる職種となります。また精神的な面からも体力的な面からも強さが求められます。

・事務職
資格が特に必要ない一般事務なら、フリーターの方が就職するのに適しています。ただし特別なスキルは必要ないものの、パソコンを使えたほうが就職しやすい現状があります。事務職は女性が希望することが多かったのですが、最近は男性も希望者が増えています。

・販売職、サービス職
飲食業や販売業なども正社員を目指す方が就きやすいと考えられます。アルバイトで販売職だった方は、その経験を活かせるでしょう。正社員としては、給与は営業などに比較すると低い傾向にあります。ただ系列店のある飲食業などなら、エリアマネージャーなどキャリアアップも望めるでしょう。

ただどうしても、「就職しやすい職種」以外の職種に就きたい方もいらっしゃるかもしれません。たとえば技術職などは、資格が必要な場合も多く難しさを伴います。逆に考えれば、資格があれば就職への道が開ける可能性も出てくるわけです。正社員としては未経験でも、スキルや資格重視で採用を決めてくれる企業を探せば就職できる可能性はがぜん高まるでしょう。

フリーターの就活のはじめ方は?コツも知りたい!

正社員として就職しないと…と思っても、就活のはじめ方やきっかけが難しいと感じている方も多いはずです。いきなりサイトなどで検索しても、ピンとくる求人に出会えないのではないでしょうか。またなんとなく就活をはじめても、内定をもらうまで継続するのはそれほど簡単なことでもないのです。

まずモチベーションを明確にするためにも、キャリアカウンセリングをすることをおすすめします。プロの目から見たアドバイスを受けたり、相談したりしているうちに自分のキャリア計画が明確になってくる方も多いのです。エージェントなどでは無料ですが、案件を必ず紹介されるのが不安なら、カウンセリングのみの公的機関を利用してもよいでしょう。

正社員としての経験がないと不安が大きくなるので、それを解消できるようなアドバイザーを選びましょう。フリーターの方向けのエージェントなら、丁寧な就活でのサポートが行われているところが多いです。

30歳フリーターでも就職できる?

年齢やフリーター歴の長さは、やはり就活での難しさにつながることが多いです。未経験OKの正社員募集は27歳が上限年齢という求人が大半です。28歳を超えると、応募できる企業がガクンと減ってしまうのが現状でしょう。やはり30代でフリーターから脱却するのは難しいと悩んでしまうかもしれません。

しかし、迷っているうちに時間が経ってしまうことも避けたいものです。就活は年齢的に低ければ低いほどいいわけですから、就職したい気持ちを大切にすぐにエージェントに登録してみましょう。就職サイトで検索しているだけだと、応募したい企業を見つけてもなかなか行動に移せないこともあります。

女性フリーターの就職活動は難しい?

性別に関わらず、年齢的にフリーターから正社員になるのは簡単ではないですね。20代前半、20代後半、30代と徐々にハードルが上がっていくことは間違いありません。それでも「じゃあ就活しないほうがいいかな。」と諦めてしまう前に、どうして正社員になりたいのか、さらに非正規社員としてのデメリットなどを今一度考えてみましょう。正社員となる目的が明確でないと、就活を続けるのは難しくなります。

また、アルバイトの経験などから、職種や業種を限定してしまいがちです。目的は正社員になることなのか、自分の適職を見つけるまではアルバイトでもいいのか、正社員としての仕事が見つかるまで時間を費やして最終的にアルバイトのままで終わってもいいのかなど、冷静に比較して選択する必要があるでしょう。

フリーターから正社員へ!就活成功の体験談

20代女性・営業
「大学は1年半ほどで辞めてしまいました。そのときは自分の勉強したかったことじゃないからと、簡単に決めたのです。ただ大学時代からのコンビニのアルバイトは辞めず、そのまま継続して4年ほど経ってしまいました。勉強したかったことじゃなかったからと辞めたものの、もう一度勉強して大学に入り直すこともせず、ただフリーターとして暮らしていました。楽しかったですし、アルバイトとしての昇給もありこのままでもいいかなと思っていたとき偶然大学1年の時の友達に会いました。

彼女は在学中にMOSや秘書検定をとっており、今は商社で総合職として働いているということでした。業務上で英語が必要なので勉強していて、大変だけど充実しているそうです。本当に輝いているのを見た時に、自分の楽しさや満足感は一体何なのかと見つめなおすことになりました。やはりきちんと正社員として仕事をするべきだと決意しました。

どこから手を付けてよいのかわからず、高卒OKのエージェントに登録したのです。カウンセリングでは就活の流れ、基本的に知っておくべきマナー、どうして正社員になってどんな仕事をしたいのかをじっくりと相談に乗ってもらえました。就活の軸を最初にピシッと決めておくこと、業界研究や企業対策など、より早く就職したいときの活動のポイントはエージェントじゃないとわからなかったと思います。

そのあとは職種のアドバイス、紹介された求人の具体的な内容説明、面接対策などをエージェントのアドバイザーさんと二人三脚で進めていくことができました。3社紹介されたうち、一つはコンビニを運営しておりアルバイト経験が全く活かせないというわけではありませんでした。最終面接でもその点を認めていただき、内定を獲得したのです。

入社後はOJTが充実していて、初めての営業の仕事に不安が多かったのですが丁寧な指導をいただいています。エージェント経由じゃなかったら、決まらなかったかもしれないという気持ちがあります。また就活のモチベーションも保てず、フリーターのままでいいやと逆戻りしていたかもしれません。」

まとめ

フリーターからの就職、まず何からスタートすればよいのかわからない方も多いでしょう。また就活をスタート後、応募できそうな求人案件がなかなか見つからない、見つかっても書類選考で落とされなかなか面接までたどり着かなくて悩んでいないでしょうか。確かに初めて正社員になる方は、就活自体に難しさを感じるかもしれません。フリーターからの就活は、ハローワークなどの公的な機関や、無料で利用できる就職サイトや就職エージェントなども活用することをおすすめします。

情報を集めながら、就活での知識をつけていき、さらに内定後のビジネスマナーまで準備できれば完璧です。内定後もサポートがあるエージェントを選んでおくのもよい方法ですね。

フリーターからの就職は未経験ならではの難しさがあるものの、ポテンシャル重視の企業も存在します。フリーターの就活は、自分のアピールできる長所を明確にしておくこと、なぜ正社員になりたいのか、就活の流れの把握、スケジュールを組むことから始めましょう。”

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