1. TOP
  2. 待遇
  3. 【フレックスタイム制とは】働きやすい?生活はどう変わる?

【フレックスタイム制とは】働きやすい?生活はどう変わる?

 2018/01/16 待遇   389 Views

日本では現在人々の生活様式が多様化し、様々な時間に働く人が増えています。従来は朝8時半から夕方5時半までと言うような決められた時間に働くことが一般的でしたが、どんどんと生活様式が変わり、夜仕事をしなければいけないと言う人も非常に増えてきました。

しかしその一方で、多くの会社では朝8時半から夕方5時半まで勤務すると言うのが制度上一般的になっており、それ以上の勤務時間については残業と言う扱いで対応してきたところが多かったのも現実です。ただし夜間に働く事は労働時間の問題や会社から見た場合の給料の問題、そして働く姿と本人のモチベーションの問題などもあり継続して行うことが非常に困難と考えられていました。

フレックスタイム制は働く時間を自由に変えることで労働時間の問題や残業の問題等を解決する方法として画期的なものであり、また本人にとっても働きやすいものとして注目されています。

フレックスタイム制とはどんな働き方なの?

多くの会社では基本的な働き方として朝8時半から夕方5時半といった労働体系がとられています。しかしフレックスタイム制では会社により運用の違いはあるものの、基本的には出社時間と退社時間を自分で自由に決められると言う仕組みになっています。実際には仕事の進め方や周囲との関連性により完全に自由に決められると言う事はほとんどありませんが、事前に周囲と相談をしておくことで自分のペースで仕事ができると言う働き方です。

フレックスタイム制の導入については会社によって様々な方法があり、完全に自由に出社時間や退社時間を決められる場合もあれば、必ず会社にいなければいけない時間を決めその前後で自由に出社時間や退社時間が決められると言う制度を導入しているところもあります。基本的には状況に応じて自由に出社時間や退社時間を変えることができる制度として導入されています。

フレックスタイム制だと労働時間はどう変わる?

フレックスタイム制の大きなメリットは、労働時間を短縮できると言う点にあります。これまでは夜間に重要な仕事が発生している場合であっても、規則により朝8時半に出勤し、約束の時間まで働き続けなければならないことになるため、残業時間としてカウントされてしまうことになり労働時間が増えてしまうと言う問題がありました。

フレックスタイム制を導入することで夜間に仕事がある場合には出社を遅らせることができ、 1日の労働時間を短縮することができます。これは結果として企業側の人件費の削減にもつながるため、効率的に働くことができる方法として注目されています。

さらに仕事が少ない場合には夕方5時半を待たずに退社することができたり、仕事の量が多いときには1日の仕事の時間を増やすなど仕事の量に合わせて1日の作業量を増減できる点も効率的な働き方ができる要因となっています。

フレックススタイム制で働くと生活はどう変わる?

フレックスタイム制を効率的に利用すると、仕事と自分の時間の両立が非常にスムーズにできるようになります。これまで多くの人は仕事を中心に1日のスケジュールを決めていることが多く、家庭の用事などが後回しになってしまうと言う実態がありましたが、フレックスタイム制で働くことで、家庭の用事がある場合にはこれに合わせて出勤することも可能で、時間のやりくりが上手にできるようになると言うメリットがあります。

しかし、本人の意識によっては朝型になったり夜型になったりといった生活環境の変化も起こる可能性があるため、その時間を自分でしっかりとコントロールすることも重要になります。

現代では夜間に仕事をしなければならない業種も非常に増えており、フレックスタイム制の導入は企業にとって非常に重要なものとなっています。大阪でもフレックスタイム制が導入されていない企業については求人を行っても応募者が少ないと言う実態もあり、日常生活と仕事を両立させる上で重要なものとなっています。

\ SNSでシェアしよう! /

転職マニア|プロが教えるワンランク上の転職術の注目記事を受け取ろう

NO IMAGE

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

転職マニア|プロが教えるワンランク上の転職術の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

関連記事

  • 有給休暇が取れないトラブルを解決!労働者の権利を得るためにやる事

  • ズバリ!「土日休みの仕事」ってどんな職種?休みが多い職種を調査