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フリーターでも面接を上手にこなすには?フリーターが転職で意識すべき7つの面接ポイント

 2019/05/16 フリーターの転職   85 Views
転職を目指しているものの、企業への面接に不安を感じてはいませんか?アルバイトと転職の面接は、気を付けるべきポイントが違うため、アルバイトと同じように面接に臨むとなかなか採用されません。

では転職の面接で意識すべきポイントとは何なのでしょうか?この記事ではフリーターが面接を上手にこなすためのポイントを解説いたします。

フリーターが転職の面接で感じる不安

そもそもフリーターは転職の面接で、どんなことを不安に感じているのでしょうか。フリーターの不安から、転職の面接で解決すべき点を見つけていきましょう。

自己紹介で何を言うべきなのか

アルバイトでの面接では、自己紹介と言っても自分の名前と経歴を軽く説明したらOKである場合が多いです。しかし企業の面接では自己紹介をした後に、経歴から自己PRをする必要があります。

自己PRとは自分が企業に対して、どのように活躍することができるかをアピールする場となっています。この自己PRを決意表明の場だと考えている方も多いですが、そうではなく企業に勤めることでどんなことをできるかを面接官に説明し、納得させる必要があります。

「御社でこのように活躍したいと思います」ではなく「御社で私はこのように活躍します」というように説明することで、面接官も転職者が入社した際のイメージが湧きやすく、採用されやすくなります。

熱意が伝わる志望動機をこちらの記事で解説しています。自己PRを作るのに困っている方は、この記事を参考にして作ってみると良いでしょう。

質問をどう答えたら良いのか分からない

アルバイトの面接ではあまり深い質問をされませんが、企業での面接では転職者のことを深く知るために、詳しい質問が飛んでくることが多いです。面接官も責任を持って同じ企業で働く人間を選ばなくてはなりません。

適当に選んで転職者が仕事でミスを頻発したり、人間関係を悪化させるなどして企業に損失を作り出すと、転職者を選んだ面接官、並びに人事担当にも責任が飛び火します。そのため面接官も転職者のことを深く知って、損失を生みださない人材を採用するために深い質問をする必要があるのです。

ですので面接の前日に考えたような受け答えでは、面接官を納得させるだけの受け答えをすることは難しい場合がほとんどです。質問に対する正解の答えは受けたい企業によって変わってきますが、より面接官の印象を良くするために、事前にしっかり対策して、受け答えの内容を考えておくことはできます。

そうすれば面接でも堂々と答えることができ、その姿勢が面接官により良い印象を与えられることも可能となるのです。

転職理由で嘘をついていいのか

お金を稼ぎたい、とりあえず待遇が良かったなど、目指す企業に対して深い転職理由が無い場合もあるでしょう。なぜ自分の企業を志望したのかは面接官にとっても重要な判断材料の1つとなります。そこでお金を稼ぎたいといった理由だけだと、採用される可能性が低くなってしまうでしょう。

それを防ぐために転職理由で嘘をつき、面接官を納得させたいと思う気持ちも分かります。ですが先ほども解説したように、面接では転職者を深く知るために、転職者からもたらされた情報に対して必ず深い質問をしてきます。

質問に対する対策をしているなら良いですが、予想外の質問をされて受け答えにもたついてしまうと、面接官は「本当に転職理由はこれなのか?」と疑いを持ってしまいます。

特に転職理由は面接の前半で質問される内容です。ここで疑われると後の受け答えにも疑いを持たれてしまうので気を付けなくてはなりません。もちろん嘘がバレてしまえば面接官の心証も悪くなります。

このように転職理由で嘘をつくことはリスクが高く、バレる可能性も高いのであまり良い方法とは言えません。自分が働きたいと思う理由がはっきりしている企業の中から待遇の良い企業を選んだ方が、転職理由でも嘘をつく必要がなくなるのでおすすめです。

活かすべき職歴が見つからない

転職活動では今まで培ってきた経歴やスキルが重視されます。しかし正社員としての経験よりもアルバイト歴の方が長く、転職活動に活かすべき職歴が分からないフリーターも多いです。

企業が見ているのは働き方がどうであれ、自分の企業で即戦力として働けるだけのスキルや経験を持っているかどうかです。つまり正社員としての経験であろうと、アルバイト歴であろうとスキルや経験があれば職歴としてしっかり活かすことができます。

ただし正社員としての経験は、ビジネスマナーや他の雑務のやり方を学ぶこともあり、そういった面でアルバイト歴よりも正社員歴が優先されることはあるので注意が必要です。フリーターの職歴の活かし方はこちらの記事で詳しく解説しているので、合わせて参考にしてみてください。

面接での自己紹介のコツ

面接で必ず行う自己紹介には様々なコツがあり、そのコツをおさえておくことで採用率を高めることが可能です。そんな自己紹介のコツをご紹介しますので、実践して上手に自己紹介をこなしてください。

裏付けのある仕事の実績やスキルを説明する

表面的にこの仕事をしただけという実績では、面接官に深く突っ込まれたときにちゃんと説明できず、面接官に疑いを持たれてしまいます。面接官を納得させるのであれば、裏付けのある仕事で得た実績やスキルをアピールするのが良いでしょう。

もしその数が少なかったとしても、1つ大きなアピールができる実績があれば、十分面接官に自分のスキルや経験を伝えることができるのでOKです。もちろん大きな1つだけではなく、裏付けのある実績を2つ3つと紹介するのでも問題ありません。

また一見関係ないように思える実績でも、その実績によって精神的に何を得られたか、それを企業でどのように活かすかを説明することで、面接官に良い印象を与えることも可能です。

関係ない実績だからといってアピールしないのはもったいないです。裏付けできる実績を積極的にアピールして、転職活動の武器にすることを心掛けましょう。

転職したらどのように活躍できるかアピールする

先ほども紹介したように、自己紹介や自己PRの場では、自分が転職することでどういう活躍ができるのかをアピールすることが重要となります。ここで気を付けたいのは、企業が求めている人物像とは違う部分を強調してしまい、的外れなアピールをしてしまうことです。

同じ業種でも企業によって理念や仕事内容が違うため、求めている人材も細かく変わってきます。面接で企業が求めているニーズやポイントに合ったアピールをしないと、より良いアピールをした他の転職者に採用の座を奪われてしまいます。企業に合ったアピールポイントを見つけるなら、企業の公式サイトに掲載されている企業理念をチェックするのが良いでしょう。

また求人情報に書かれていることが多い、求めている人物像を参考にするのもおすすめです。企業をしっかりリサーチしていれば、どういう方向性でアピールしていけば良いのかもちゃんと見えてきます。加えて企業をリサーチすることで、定着できる企業を見つけられる可能性も高まります。

転職活動をする際は焦って転職先をすぐに決めるのではなく、時間をかけて企業をリサーチし、転職時のアピールポイントを決めていくようにしてください。

謙虚な姿勢で明るく受け答えする

自分に強い実績があるからといって、上から目線で面接に対応するのはもちろん良くありません。どんなにすごい実績があったとしても、転職する企業では新入社員です。自分は選ばれる側であることを自覚していないと、どの企業にも転職することはできないので注意してください。

面接官も同じ企業で働く社員です。面接官に「一緒に働きたい」と思わせることができなければ、いくら良いアピールでも転職は不可能です。高いスキルや実績があることも大切ですが、コミュニケーション能力も重要なビジネススキルの1つです。

多くの人と連携して仕事をすることによって、円滑に仕事を進めることができます。自分が得たスキルや実績も1人で得たものではなく、多くの人との連携や協力があって初めて得ることができたもののはずです。

面接は転職の性格やコミュニケーション能力も見られているので、実績やスキルをアピールすることだけに気を取られないように気を付けましょう。

面接で気を付けるべき質問の受け答え方

面接では質問の受け答え方が、採用不採用を決めるといっても過言ではありません。では面接の質問に対して、どのように受け答えをするとより採用されやすくなるのでしょうか。

嘘は絶対につかないこと

先ほども紹介したように、面接では絶対に嘘をついてはいけません。履歴書に書いてある内容で嘘をつくと、質問されたときに受け答えにまごまごしてしまい、疑われてしまいます。これは面接官からの質問でも同じです。

むしろ面接官から予測していなかった質問に対して嘘をついてしまうと、さらに深く突っ込まれた際に面接官の心証を悪くします。履歴書の内容であれば、もし嘘があったとしても、面接までの時間で予測される質問に対する答えを用意することができるため、深い質問をしのげる可能性も出てきます。しかし面接の中で急に嘘のリカバーをするのは至難の業です。

こうして面接官の心証を悪くしてしまうくらいなら、最初から正直に答えてしまった方が、心証を最低限の所まで留められます。面接中も嘘はずっとつかないようにして、正直な受け答えを心掛けてください。

履歴書に書いた情報からくる質問を予測する

面接官は転職者に対して事前に質問を用意しているわけではありません。もちろん面接で聞かれる典型的な質問はありますが、必ず面接の中で転職者のパーソナルな情報を引き出そうとしてきます。

では面接官が何をもとに面接時の質問を考えているのかというと、それは事前に受け取っている履歴書に書かれた情報です。履歴書は面接の前にほぼ必ず企業に送りますよね。その履歴書に書かれた情報から、深く聞きたい情報や気になる情報をチョイスして、面接の時に質問しているのです。

逆に言えば、履歴書に記載されている情報を見つめなおせば、面接官がする質問をある程度予測することができるということになります。志望理由はもちろん、自己PR欄や資格欄、アピールしているスキルや職歴は面接で非常に聞かれやすいポイントです。

面接で質問に受け答えに不安を感じる方は、作った履歴書を1度見直して質問の内容を予測するようにしましょう。

答えが出なくても堂々とする

しっかり対策しても、予測していない質問が来ることもあるでしょう。企業によっては、わざと仕事に全く関係ない質問を飛ばすこともあるため、そういった事態が起きても仕方がありません。

企業が仕事に全く関係ない質問をする理由は、確実に答えを用意していない質問に対して、転職者がどのような反応をするかを見極めているからです。ビジネスシーンでは進めていた仕事や、企業自体が急を要する事態に陥ることも少なくありません。

そういった事態に冷静に対処し、堂々とした態度でいられるかどうかを、面接時の質問で見ているのです。ですのですぐに答えが出ない質問が飛んできても、堂々と受け答えることで面接官に良い印象を与えることができます。

答えが分からなくても良いので、面接官から来た質問に対しては堂々と答え、落ち着いた様子を見せつけるようにしてください。

転職サイトで事前に対策する

基本無料で登録することで、転職に関する様々なサポートを受けられるのが転職サイトです。転職サイトでは面接に関するアドバイスを受けることができ、担当でつく転職エージェントから企業に関する情報を集めてもらえば、面接で来る質問もある程度予測することが可能となっています。

もちろん面接での受け答えの仕方や立ち振る舞いなどもアドバイスしてもらうことができ、面接が不安な方でも自信を持って面接に臨めます。またそれ以外にも転職者に合った求人や履歴書の書き方も教えてもらうことができ、転職活動に慣れていないフリーターでも転職活動をスムーズに進めることができます。

転職サイトについては、こちらの記事が詳しく解説しているので、転職サイトを利用したい方はチェックしてみると良いでしょう。

まとめ

転職での面接では、必ず履歴書に書かれた内容や面接中に転職者からもたらされた情報を深く聞いてきます。そこで嘘をついてしまうと、さらに深く突っ込まれたときに受け答えに違和感が生じ、面接官の心証を悪くするので、嘘は絶対つかないようにしてください。

もし答えを用意していない質問が来ても、焦らずに堂々と答えていれば、面接官に良い印象を与えることができます。これらのポイントをちゃんとおさえ、時間をかけて面接の対策を立てていれば、フリーターでも面接を上手にこなし、転職を成功させる可能性が高くなるのです。

企業への面接対策をしっかり立てて、志望の企業への転職を成功させてください。

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