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フリーター期間が長くても転職は大丈夫?履歴書や面接でフリーター期間を効果的に説明する方法

 2019/05/16 フリーターの転職   19 Views

フリーターとして転職活動を進めていると、フリーター期間が長いことを気にしている方も多いのではないのでしょうか。本当にフリーターとしての期間が長い方が、転職活動が不利になってしまうのでしょうか。

今回はフリーター期間を転職活動に活かす方法を、履歴書や面接といった場面ごとに解説します。

転職前にフリーターの期間が長いデメリット

なぜフリーター期間が長いと、転職活動は不利になってしまうのでしょうか。まずはフリーター期間が長いことのデメリットから見てみましょう。

空白期間に何をしていたかが懸念事項になる

フリーターだとアルバイトを転々としてしまうこともあるため、空白期間が生まれることが多々あります。転職活動において空白期間に何をしていていたのかによって、採用担当の印象が大きく変わってくるのです。

ポジティブな評価
例えば空白期間に資格の勉強など、転職に関する努力をしていたことが伝われば、採用担当の印象も良いものとなるでしょう。

しかし空白期間に何もしていなかったとなると、採用担当の印象を悪くし、採用を遠のかせてしまう恐れがあります。空白期間で何をしていたのかは非常に重要なので、この空白期間をどのように説明するかで、転職の成功率も変わると言えるでしょう。

なぜフリーターなのかを怪しまれる

正社員として働いていた方が給料も仕事も安定しており、生活をする分には困ることはありません。年齢を重ねれば重ねるほどフリーターである理由を採用担当は懸念するようになり、面接でも必ず突っ込まれるようになります。

もちろんフリーターとして働いている理由にも、夢のためにであったり、正社員登用を狙っていたなどポジティブな理由もあるでしょう。しかし履歴書の上で見るだけでは、なぜフリーターをしていたのかを採用担当走ることができないため、面接で必ず聞くこととなるのです。

生活が安定する正社員ではなく、わざわざフリーターとして生活している理由を採用担当は気にかけているので、その理由も事前に納得させられる説明を考えておくと良いでしょう。

スキルが無いのではと思われる

フリーターは正社員よりも責任が少ない仕事を任されることが多いため、同じ業種で働いていてもあまりスキルを磨けないことがあります。フリーター期間が長い転職者はこのような理由から、企業で働いてもスキルが無いのではと思われることがあるのです。

企業としては育成のコストを抑えるために、より高いスキルを持つ転職者を優先して採用しています。フリーター期間が長い方でも正社員に負けないスキルや知識を持っている方ももちろんいるでしょう。採用担当に知識があると納得させるためには、履歴書や面接でのアピールが重要となります。

次の項目からは、そんな履歴書や面接でフリーター期間を効果的に説明する方法をご紹介していきます。

フリーター期間の効果的な説明方法「履歴書の場合」

まずは履歴書でのフリーター期間の説明法から見てみましょう。

アルバイト歴も書いて空白期間を短くする

履歴書の職歴欄には、正社員としての経験しか書いてはいけないというイメージが根付いています。実際転職者の中には、正社員経験のみを書いて空白期間が多くなってしまっている履歴書を提出してしまう方も多くいます。

ですが履歴書の職歴欄にはアルバイト歴を書いても問題ないため、アルバイト歴も職歴欄に書けば、空白期間を短くすることができるでしょう。空白期間が短くなれば、その分だけ面接での説明の手間も省けますし、面接官の印象も悪くならないので一石二鳥です。

後程紹介する短すぎる職歴に注意しつつ、履歴書に書いて効果のあるアルバイト歴は、積極的に書いていくのがおすすめです。

アルバイト歴が多い場合は、アピールしたいものをチョイスする

アルバイト歴が多すぎて職歴欄に書ききれない場合は、より強いアピールをしたいものを選んで書くようにしましょう。

例えば強い実績がある、希望している企業に近い業種でスキルや経験があるなどの理由があれば、職歴欄に優先して書いてください。もしさらに詳しく職歴をアピールしたのであれば、職務経歴書を作成すると良いでしょう。

職務経歴書は新品の履歴書に同封されているので、簡単に手に入る書類です。履歴書よりも広い職歴欄があり、詳しい仕事内容や実績、スキルや経験によるアピールをすることができます。

履歴書や職務経歴書の書き方、職歴の活かし方はこちらの記事で詳しく解説しているので、合わせて確認してみてください。

2ヶ月以内に辞めた職歴は履歴書に書かない

2ヶ月以内に辞めた短すぎる職歴は、履歴書に書かないほうが採用担当の心証を悪くしないのでおすすめです。企業としては転職者にすぐに辞められると、育成コストを回収することができなくなってしまいます。

またすぐに辞めてしまう転職者を採用した採用担当者の評価も下がってしまうため、採用担当も転職者のことを詳しく知って、長く働いてくれる人材かどうかを見極める必要があるのです。

あまりにも短すぎる職歴は、「弊社もすぐにやめてしまうのでは」と採用担当に印象づけてしまい、採用率を落とす可能性があります。3ヶ月以上の勤務歴が目安となっているので、今までの職歴から効果のある職歴をチョイスして、上手に履歴書を作成していきましょう。

フリーター期間の効果的な説明方法「面接の場合」

次は面接でのフリーター期間の効果的な説明法です。履歴書とは違って面接官と面と向かってフリーター期間について説明しなくてはいけないので、履歴書よりも注意が必要となります。

しっかり読んで、採用率を落としてしまわないように気を付けてください。

嘘をつかず正直に説明する

面接では説明したら面接官にネガティブな印象を与える説明をしなくてはいけないため、嘘をついてしまいたくなる場面があるのも分かります。しかし面接官はその受け答えに対してさらに深い突っ込みをしてきます。嘘をついて強いアピールとなる受け答えをしたならなおさらです。

そうやって突き詰められていくと必ず受け答えに困り、面接官は口にしなくても、その態度で転職者が嘘をついていることを見抜きます。そうなれば当然面接官の印象も悪くなり、採用も夢のまた夢となってしまうのです。

嘘をついて印象を悪くするなら、最初からネガティブな理由でも正直に答えておけば、心証の悪さを最低限の部分まで留められます。面接では絶対に嘘をつかず、聞かれたことは正直に答えるようにしてください。

空白期間に転職の努力していたことをアピールする

面接では必ず仕事もアルバイトもしていない空白期間に何をしていたのか必ず質問されます。ニートとして遊んでいたり、資格を勉強していてアルバイトをする暇もなかったりと、ネガティブな理由からポジティブな理由までさまざまあるでしょう。

空白期間に資格取得やスキルを磨いていたというように、転職に向けた努力をしていたのであれば、面接官にちゃんとアピールするようにしましょう。具体的なアピールであれば、信憑性も増して採用率も高くなります。

ネガティブな理由であったとしても、先ほども紹介したように嘘をつくのはいけません。正直に理由を話したほうが、嘘をついてバレた時よりも心証を悪くしなくて済みます。

履歴書には書かないので見落としがちですが、空白期間についてもちゃんと面接前に考えておくようにしましょう。

履歴書の内容と整合性を持たせる

面接官は基本的に履歴書に書かれていることの中から、気になる内容について質問してきます。面接官が転職者のことを知るには履歴書の情報を見るしかないため、面接官は履歴書を隅々までチェックしているのです。

そこで面接官から飛んできた質問と履歴書の内容が食い違っていると、面接官がどちらの情報を信じて良いのか分からず混乱してしまいます。場合によってはどちらかに嘘の情報があると思ってしまい、心証を悪くしてしまう恐れがあるのです。

面接での質問を対策するためにも、面接前に履歴書を見直しておくのは重要となります。履歴書と面接時の受け答えには整合性を持たせ、説得力のある説明で面接官を納得させられる受け答えを考えておくようにしてください。

フリーターでも転職を成功させるコツ

フリーター期間に関すること以外でも、履歴書や面接で転職を成功させるコツは存在しています。ここからはフリーターでも転職を成功させられる4つのコツをご紹介します。

アルバイト歴を効果的にアピールする

職歴欄には正社員としての経歴だけではなく、アルバイト歴を書いても問題ありません。アルバイト歴だからと言って書いても意味が無いと思われがちですが、そんなことはないです。

志望先の企業に対してアピールできるアルバイト歴があるのであれば、積極的に履歴書や面接でアピールしていくべきなので、どんどん武器にしていくと良いでしょう。

フリーターの職歴の活かし方については、以下の記事で効果的な方法が紹介されているので、合わせて参考にしてみてください。

志望企業をしっかりリサーチする

志望企業に入社したからと言って、それで転職活動が成功したとは限りません。入社することができても、実際に働いてみたら思っていた職場環境や待遇ではなかったため、すぐに企業を辞めてしまったということも珍しいことではありません。これでは転職に成功したとは言えないでしょう。

こういった事態を防ぐためには、事前に志望している企業についてしっかりリサーチすることが大切となります。事前に職場環境や詳しい待遇が分かっていて、それに納得して転職したのであれば、すぐに辞めてしまう恐れも減ります。

企業のリサーチについては後述の転職サイトや、実際に企業で働いた方が書き込みをしている口コミサイトを見るのがおすすめです。求人情報だけではなく企業の裏側もしっかり把握して、本当に転職したい企業を目指しましょう。

未経験でも採用されやすい業種を狙う

数ある業種の中には、未経験でも採用されやすい業種があります。フリーター期間が長くて、スキルに自信が無くてもそういった企業を目指すことで、転職を成功させることも可能です。

例えば多くの企業でほぼ必ず必要となる営業職や事務職、需要が拡大していて未経験でも人材を求めているプログラマー、介護職、旅行業などが未経験でも採用されやすい業種です。

アピールできる職歴が無いという方は、こういった業種も選択肢に入れて転職活動を進めれば、より早く転職することができるようになるでしょう。

フリーターに適した転職サイトを利用する

転職サイトとは、登録することでつく転職エージェントとマンツーマンで転職活動を進められるサービスです。フリーター期間が長い方でも、自分に合った求人や企業のリサーチを行ってくれるため、働き続けられる企業へ転職活動を進めることが可能となります。

また履歴書の作り方や面接の受け答え方も教えてもらえるため、フリーター期間が長くても何をアピールできるのかを明確にして武器にすることができます。フリーターに合った転職サイトを見つけるなら、こちらの記事を参考にしてみると良いでしょう。

まとめ

フリーターとしての期間が長いと、アルバイト歴や空白期間がネックになって転職活動に自信を失ってしまいがちです。しかしアルバイト歴も職歴として武器にすることができますし、空白期間もちゃんと説明すれば、面接官を納得させられるので不安になることはありません。

今回紹介した履歴書や面接での説明法、転職のコツを駆使すれば、転職をちゃんと成功させることができます。ただし履歴書や面接では嘘をつかない、勤務歴が短い職歴は書かないなど、転職では気を付けたい注意点もあります。

転職の成功法と注意点をしっかりおさえ、働きたい企業に転職できるように転職活動を進めていきましょう。

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