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福岡赤十字病院の評判~給料・年収・日勤・夜勤なし・ブランクは?

 2018/09/13 福岡の看護師転職   16 Views

福岡赤十字病院は、「地域とともに世界を視野に 信頼される最善の医療を」との理念を掲げ、赤十字精神を胸に地域の中核病院としての役割を担っています。高度先進医療を推進しているだけではなく、幅広い症例を受け入れる救急医療、国内外の救援活動などにも積極的に取り組んでいます。

救急医療、高度先進医療、救援活動など幅広い分野の看護実践を学べるとして、看護学生や看護師経験者から注目されています。

ここでは、福岡赤十字病院の評判から、その特徴についてみていきたいと思います。

福岡赤十字病院とは

福岡赤十字病院は、福岡市城南区に位置する病院で、西鉄大牟田線「高宮駅」から徒歩7分の好立地に存在します。福岡から世界を視野に医療サービスを展開している病院で、地域住民だけではなく、広い地域から医療を求めて受診されています。

「病院機能評価認定」を受けており、患者さん中心の医療を推進しています。最新設備として手術支援ロボット「ダヴィンチ」を所有しており、ほかにも高度な検査システムや病理診断装置を駆使し、医療サービスを提供しています。

2016年に起こった熊本大震災の折には、震災直後からスタッフが集結し、被災者の受け入れを行っています。

詳細情報

【病院の特徴】
福岡赤十字病院は1947年に開設された病院で、福岡診療所を開設したことに始まります。1949年には「福岡赤十字病院」に改称され、今に至ります。2013年には新病院がグランドオープンし、最新設備が整っているとてもきれいな病院です。

看護師は、高度先進医療にかかわるだけではなく、救急医療において幅広い症例において看護実践を行わねばなりません。また災害派遣などにおいて救援活動を行うなどさまざまな活動に参加する機会があります。そのため高度で質の高い人材教育が用意されており、志の高い看護師から注目されている病院です。

【病床数】
511床(一般509床、感染 2床)
1日当たりの入院のべ患者数:476.5名、1日当たりの外来患者数:943.6名(病床利用率94.1%)、手術件数:4,568件(1日当たり約12.5名)(2016年度実績)

【診療科目】
総合診療科、腎臓内科、消化器内科、循環器内科、内分泌内科、糖尿病代謝内科、肝臓内科、血液・腫瘍内科、脳神経内科、呼吸器内科、膠原病内科、感染症内科、外科、外科(消化管外科)、外科(肝胆膵外科)、外科(乳腺・内分泌外科)、外科(移植外科・腎不全外科)、外科(呼吸器外科)、外科(一般外科)、心臓血管外科、脳神経外科、整形外科、産婦人科、小児科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、泌尿器科、精神科、麻酔科、歯科・歯科口腔外科、放射線科、形成外科、救急科、リハビリテーション科、病理診断科、輸血細胞治療部
【設置されている専門外来】
CKD外来、マタニティ・ヨガ教室、助産師外来、乳房外来、コンチネンス(尿失禁)外来、睡眠時無呼吸外来、禁煙外来、ストーマ外来、フットケア外来、創傷ケア(足病)外来、インソール外来・爪外来、緩和ケア外来 など

採用条件など

福岡赤十字病院は、新卒の看護師だけではなく、随時中途採用も行っています。定期的に看護師の採用を行っていますので、気になる人は病院公式サイトの募集要項を見るようにしておきましょう。

看護師の募集内容は以下の通りです。

【勤務時間(例)】
日勤:8:30~17:10
夜勤:20:00~9:00
※2交代制
※週休2日

【給与】
4年生卒:棒給210,800円、初任給モデル296,682円
3年生卒:棒給205,200円、初任給モデル289,864円
※夜勤手当、時間外手当などが含まれています。
※経験年数を加味します。
昇給:年1回
賞与:年2回 4.2か月分(2017年度実績)
手当:通勤手当(最高55,000円)、夜勤手当、時間外手当、住宅手当(最高28,500円)、夜勤通勤者手当、扶養手当、地域手当、深夜手当、特殊勤務手当 その他規定による

【休日】
週休2日制、祝日休、年末年始、創立記念日
有給休暇:あり(初年度15日付与、年間最大21日付与)
その他:結婚、忌服、夏季休暇 その他規定による

【福利厚生】
看護師寮:なし。※賃貸マンションの紹介あり
育児支援:院内保育所あり(2018年開園)
その他:クラブ活動、旅行、忘年会、職員誕生会、レクリエーション など

福岡赤十字病院の内部情報

看護師の業務について

福岡赤十字病院は、福岡県の地域医療の中核病院として役割を果たすだけではなく、赤十字病院として国際的な救援活動にまで積極的に取り組んでいる病院です。2016年の熊本自身においては積極的な被災者の受け入れを病院全体において行っており、世界各地の紛争地域などにも職員を派遣しています。

医療サービスについては、がん・脳卒中・急性心筋梗塞などほかの病院で受け入れできない重篤な患者に対する救急医療も行っており、特にがん治療に関しては進行度に応じた適切な治療を提供しています。

看護師においては、かなり幅広い看護実践を求められることになり、実際、院内での対応を行うだけではなく、災害救護などにおいても積極的に活動を行っています。

高度で質の高い看護実践については、赤十字病院独自の高い教育制度によって役割を果たしていくことになります。看護師は自律して行動できるように、個人個人のレベルに応じた目標管理を徹底して行い、キャリア開発ラダーによってキャリアアップを支援しています。経験を積み重ねていくなかで、国際ラダーについても学ぶことになり、国際派遣要員の育成にも力を入れているのです。

赤十字病院でのキャリア開発ラダーは、5段階のレベルに応じて研修などが用意されています。レベルⅡになると新人指導を行うための研修を受講することになり。レベルⅢでは部署のリーダーとして活躍が期待されます。レベルⅣからは認定看護師や専門看護師を目指すことになり、管理者や教育者としても期待されるようになります。

新卒1年目の看護師の場合、レベルⅠで設定されている研修によって基礎的な看護技術や知識を取得できるようになっています。また現場においては、パートナーシップ・ナーシング・システム(PNS)が導入されており、新人看護師と先輩看護師がパートナーを組みながら現場業務を行っていきます。

新人看護師は先輩が行う看護実践を観察しながら業務に当たることができるので、着実に看護スキルを高めていくことができます。

また新人看護師の担当者だけが責任を負うものではなく、現場全体がチームとなって新人看護師を育成していくことになります。そのため偏った看護技術や知識になることはなく、ベテラン看護師の技術や知識を学ぶこともできます。

院内認定制度などもあり、看護師はつねにモチベーションを高く維持しながら看護業務に当たることができます。

残業、休み、有給消化など

福岡赤十字病院は、1日当たりの外来患者数が1000名程度であり、入院患者数も500名程度となっています。高度で先進的な医療を推進していることから、地域だけではなく近隣からも医療を求めて多くの方が来院されています。

そのため看護師はこのような状況のなかで、高度で質の高い看護実践を求められています。多くの看護師が配置されていますが、かなり業務量が多くいつも忙しそうに働いているイメージが強くあります。

実際、働いている看護師は定時で退勤することはできず、いつも残業を行います。日勤や長日勤での出勤時においては必ずといっていいほど残業があり、新患などに追われている日であれば3~4時間程度の残業となってしまうことがあります。長日勤の退勤時間は19時半ですが、23時ごろになってしまうこともあるようです。

さらに幅広い医療ニーズを支えるために質の高い教育システムが用意されていますが、研修や勉強会、委員会活動が看護師の負担となることもあります。勉強会などは時間外で行われますし、所属している病棟の状況によっては勉強会後に病棟に戻って残業している人もいます。

また新卒1年目の看護師は覚えなければならない業務がかなり多くあるため、休日を利用して勉強している看護師も少なくありません。

しかし休日はしっかりと確保できるようになっています。週休2日に加えて祝日分も休日となり、さらに夏季休暇などもありますから、年間休日は120日以上となります。月で計算すると10日以上はありますから、ほかの病院と比べてもリフレッシュすることができるでしょう。

人間関係はいいの?

福岡赤十字病院を全体的に見てみると人間関係はよく、ベテラン看護師はみんな丁寧で優しい人ばかりです。もちろん医療の現場ですから厳しい側面もありますが、イライラして当たり散らしているような雰囲気では決してありません。

新卒1年目の看護師においては、先輩看護師とパートナーを組みながら現場業務を覚えていくことになります。先輩看護師は丁寧に指導してくれますが、3年目程度の看護師が教育担当となることが多いので、同世代の看護師として業務の質問や悩みの相談などがしやすいようです。

また新卒看護師は例年多く採用することになりますから、同期の看護師はたくさんいます。部署が違っても集合研修などにおいて顔を合わすことも多くありますので、働き続けていくなかでとても心強いでしょう。

また病棟においては看護チームとして新人看護師を支えていきますから、働きやすい現場であるといえます。

また出産後のママ看護師は時短勤務が用意されており、復職しやすくなっています。病棟においても理解されていますので、積極的に制度を活用することができるでしょう。

福岡赤十字病院の評判からみた転職するメリット・デメリット

転職するメリット

1、教育制度が整えられており幅広い医療の経験が積める

福岡赤十字病院はほかの病院とは違い、救急医療に力をいれ、高度先進医療を推進するというだけではなく、災害派遣にも積極的に取り組み救護活動なども行っている赤十字病院であるということです。実際、海外での紛争地域などに派遣した実績は多数あり、その功績は世界からも認められています。

看護師として就業すると、単に看護スキルを高めることができるというだけではなく、幅広い医療に触れることができ、さまざまな看護実践の経験を積めるということがいえます。そのため幅広い症例にかかわりたい、救護活動に取り組みたい、などと高い志を持った看護学生などから注目を集めている病院なのです。

幅広い医療ニーズに応えるために、看護師においては高度で質の高い教育システムが用意されています。赤十字病院独自のキャリア開発ラダーは個人個人に応じた学習プログラムであり、着実に看護スキルを高めることが可能です。院内認定制度ありますから、自分自身にあったレベルで学習することができ、自分が目標とするものに向かいながら就業することができます。

また志の高い看護師については、認定看護師や専門看護師、教育者、管理者などを目指すこともできますから、高い目標のなかで就業することも可能です。

2、給料や休日、福利厚生はしっかりしている

看護師の給料は4年生大学卒の看護師であれば、夜勤や残業代を含めて30万円程度の支給になり、ボーナスの支給も4.2か月分ありますから(2017年度実績)、ほかの病院と比べてもそん色のない報酬であるといえます。

看護師として数年勤めれば年収が500万円に達するということも珍しくありません。ほかの病院だけではなく、同年代のサラリーマンと比べても収入は多くなるといえるでしょう。

ただしこの報酬についての考え方については、個々の主観によっても違います。口コミを見ていくと、業務内容に応じた報酬ではないと不満を口にする看護師がいるのも確かです。

休日は多く、土日祝日分に合わせて夏季休暇なども加味されますから、年間休日は120日以上にもなります。月に10日以上は休める計算になりますから、しっかりとリフレッシュすることができます。

福利厚生もしっかりと整えられています。結婚休暇、産前産後休暇、育児休暇を始め、育児休暇明けの復職時には時短勤務など希望する勤務形態にて復職することも可能です。

転職するデメリット

1、とても忙しく、さらに研修なども多い

福岡赤十字病院は、高度先進医療を提供しており地域の中核をなしています。また災害に対する救護においても力を入れています。地域からは厚い信頼を置かれている病院ですから、地域住民だけではなく広い範囲から医療を求めて受診に来られています。

実際、入院者数の平均は480名ほどになり、外来患者は900人以上も来られている状態です。どれだけ医療スタッフがいるとしても、これだけの人数に対応していくことは大変なことが分かります。

特に一番患者さんの身近にいる看護師の業務量はかなり多くなっている状態です。またその中でも高い質を求められていますので、看護師の心身に対する負担は相当なものであることが分かります。

一日の業務において息つく暇もありませんから、かなり体力勝負の仕事であることが分かります。またそのなかでも質の高い看護実践を求められますから、精神的な負担も大きいといえるでしょう。医療ミスなどインシデントを起こしてしまっては、人の命にかかわってしまうことになります。

看護師は知識と技術を磨き看護実践に活かしていくために、しっかりとした教育システムが用意されています。この教育システム自体はかなり高い評価を得られていますから、志の高い看護学生などから注目されており、入職希望者も後を絶ちません。しかし忙しさのなかで新しいことを吸収していくというのは、モチベーションの高い看護師であっても難しいことであると言わざるを得ません。

1日に残業時間が3時間を超える日もあり、休みの日にも看護実践のために勉強しなければならないということは、かなり過酷なことであるといえるでしょう。せっかくの高い教育システムをものにするためには、休日にリフレッシュするなどうまく付き合う方法を考えていかねばならないのです。

2、離職率が高く中堅看護師の割合が少ない

福岡赤十字病院は先ほどから申し上げている通り、高い教育システムが用意されており、またさらに幅広い医療の経験を積むことができますから、スキルを高めるにはとても適している病院であるといえるでしょう。

しかし忙しさは想像を絶するものですから、かなりの覚悟とうまくリフレッシュできる器用さがないことには、業務を続けていくことはなかなかできません。特に女性看護師の場合であれば、結婚や妊娠、出産というライフイベントによって、家庭と仕事との両立を断念してしまうことも少なくないのです。

実際、5年目未満で離職する看護師は多く、ベテランと新人の間に立てる中堅看護師が少ないのが悩みの種であるといえます。

もちろん福利厚生はしっかりと整えられており、出産後の復職においても時短勤務など配慮を受けることも可能です。しかしそのような制度を活用しても家庭と仕事の両立が難しいと考える看護師が多いというのは、今後の課題であるともいえるでしょう。

まとめ

福岡赤十字病院で看護師として働きたい人のために、評判など詳細をお伝えしました。

福岡赤十字病院は、幅広い医療ニーズに応えるべく、高度先進医療だけではなく、災害救護などにも積極的に取り組む病院です。地域だけではなくグローバルな視野で役割を担っています。

看護師は高い教育システムに支えられて、幅広い医療にかかわることができます。看護スキルを高めることができると注目されています。

さらに福岡赤十字病院の内部情報を知りたい人であれば、看護師転職サイトに登録することをオススメします。担当コンサルタントが内部情報をしっかりと掴んでいますので、細かな人間関係や上司の性格などを知ることができます。

オススメの看護師転職サイトはこちらからご覧ください。

参考:福岡赤十字病院 公式サイト

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