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接官が好印象を持つ服装とは?最適な服装・身だしなみを解説

面接方法   141 Views

人の評価は第一印象でほぼ決定し時間が経ってもその評価はあまり変化しない、と言われています。これは面接も同様です。

第一印象で面接官が応募者に対してネガティブな感想を持てば、短い面接時間内にその評価をポジティブに変えることは難しくなります。いくら応募者が持つ今までのキャリアや実績、スキルが企業の求める要件と合致していても、です。

第一印象は服装や身だしなみによって大きく左右されます。面接の第一印象で損をしないために、また面接官が好印象を持つように、最適な服装や身だしなみを解説します。

中途採用の面接で気を付けなければいけない服装・身だしなみ

まずは中途採用の面接での服装や身だしなみの注意点を説明します。

ちなみに、中途採用の面接は新卒のようにリクルートスーツでなければいけないということはありません。商談に臨む服装や身だしなみ、ということを意識すればイメージができるでしょう。

身体にあったサイズの服を着ていること

面接は高価な服装である必要はありませんが、「身体に合った服を身に着ける」ことは必須です。サイズの合ってない服は相手に違和感を与えます。いい印象を与えません。

清潔感があること

見た目が不潔だと印象が悪くなることはご理解いただけるでしょう。ポイントは色々ありますのでご注意いただきたいのですが、まず髪型は印象に残りますので気を付けてください。

シャツやブラウスはシワが入っていないものを着用しましょう。さらに袖口の汚れは意外と目につきます。靴やカバンも同様です。

落ち着いた印象の物を身に着けること

面接では腕時計やカバン、装飾品は華美なもの、派手なものは避け落ち着いた印象の物を身に着けましょう。ビジネスにふさわしくないものに対して面接官は良い印象を持ちません。

服装・身だしなみのマナー:男性編

では、面接の服装や身だしなみのマナーを男女別に解説します。まずは男性編です。

スーツ

面接でのスーツは紺、グレー、濃い茶色など、落ち着いた色を選んで着用してください。また、デザインはシンプルなほうが好印象を持たれます。

シャツ

シャツは白が基本です。無地でなければいけないということはありません。派手でなければストライプなどのデザインが入っていても構いません。

ネクタイ

ネクタイも無地、ストライプ、ドット柄など派手でないデザインが基本です。参考までに、赤系の色のネクタイは自信があるという印象を与えます。

靴下

靴下は黒、茶、紺などの落ち着いた色を選んでください。派手な色は禁物です。腕時計や装飾品同様に靴下も面接にふさわしくないと面接官に強い違和感を与えますし、服装全体のバランスが悪くなります。

黒や茶色のビジネスシューズを履き、カジュアルなデザインは避けてください。また、靴の汚れは目立ちますしくたびれた印象を受けます。必ず事前に磨いておきましょう。

カバン

面接にふさわしいのは書類や資料が入るサイズのビジネスバッグとなります。面接では会社資料を持ち帰るかもしれません。

A4サイズの書類や資料が入るサイズのカバンにしてください。面接中、カバンは横に置いておくことが多いため、自立する(置いておいても倒れない)カバンを持参してください。

ベルト

靴の色(おそらく黒か茶色でしょう)に合わせたベルトを選んでください。華美な金具のものやメッシュなどのデザインのベルトは避けましょう。

髪型

清潔感のある髪形を心がけてください。ショートヘアである必要はありませんが、面接では前髪を上げて額を出すようにすれば印象がよくなります。

抜け毛やフケが肩についてないかを面接前にチェックしましょう。面接官の目につくと不潔な印象を持たれます。

服装・身だしなみのマナー:女性編

次に女性が面接に臨む際にふさわしい服装、身だしなみのマナーを紹介します。

スーツ

紺やグレー、茶色などの落ち着いた色のスーツが一般的です。新卒でベージュのスーツは一般的ではありませんが、中途採用の面接であれば問題ありません。女性らしい雰囲気を出したい方にはおすすめです。

スーツはスカートでもパンツでも構いませんが、スカートを選択する場合、スリットの入った物や短い丈など、ボディラインを強調するようなデザインは面接官に良い印象を与えませんのでご注意ください。

インナー

シャツ、ブラウス、カットソー、いずれでも問題ありません。色は白系統や淡いもので派手な色は避けましょう。「清潔感がある」ことが重要ですので、シワやシミ、汚れがないかどうかは十分確認してください。

アクセサリー

面接でネックレスやピアス、イヤリングなどのアクセサリーを着用しても結構です。ただし身に着けるもの控え目でシンプルなデザインにしてください。指輪に関しては結婚指輪は問題ないもののそれ以外は着けないことが面接では一般的です。

メイク、ネイル

派手なメイクが面接にふさわしくない、ということはご理解いただけるでしょう。しかし全くメイクをしないのは顔色が悪く見えてしまい良い印象を与えません、「明るい表情に見られるようなメイク」が面接にふさわしいので意識してメイクしてください。

マニキュアは面接では避けておいた方が無難です。面接官によって受ける印象が異なりますので。

カバン

書類が入るサイズのカバンであることが必要です。前述しましたが会社資料を持って帰ることがあるからです。また、ビジネスバッグが必須です。カジュアルなカバン(トートバックやリュックサックなど)はふさわしくありません。

靴は黒のパンプスが面接では一般的です。パンプスはヒールが太めのものを選んでください。ピンヒール、ブーツ、サンダル、ミュールはNGです。

ストッキング

肌の色に近い色のストッキングを着用してください。派手な色やデザインの入っているものは面接では避けましょう。また、黒のストッキングやタイツはビジネスには適していません。必ず避けてください。お悔みなどの印象が強いためです。

ストッキングは伝染すると目立ちますし伝染しているストッキングを履いているとなにかと精神衛生上よろしくないでしょう。予備を持参すると安心です。

髪型

まず、顔にかからないようにしてください。ロングの方は一つにまとめてスッキリさせることが基本です。面接だからとわざわざ髪の色を黒に染める必要はありませんがナチュラルなカラーリングであることが大切です。

面接中は髪を触らないように心がけてください(無意識に触る方もいらっしゃいます)。

季節ごとの服装のマナー

暑い時、寒い時によって服装や身に着けるものが変わります。夏と冬の面接の服装や身だしなみのマナーを紹介します。

夏の面接の服装マナー

クールビズが浸透していますが、面接ではジャケットを着用しなければいけませんし、男性はネクタイを着用することが基本です。また、半袖シャツは面接には適していません。

暑いと汗をかいてしまいますが、シャツやブラウスにつく汗染みは暑苦しく不快な印象を与えますのでご注意ください。企業の近所まではジャケットを着ない、など対策をして面接に臨みましょう。

冬の面接の服装マナー

防寒着はコートのみ、が一般的です(着脱に手間がかかります)。手袋やマフラーは着用しないかもし着用するのであれば面接官に存在を分からないようにしてください。コートの丈はジャケットより短いものは見た目がよくありませんのでご注意ください。

また、企業の建物に入る前にコートを脱ぎ、建物から出るまではコートを着用しないのがビジネスマナーです。女性は防寒のためタイツを履いていきたいと思われるでしょう。お気持ちは理解できますが面接では一般的ではないので厚めのストッキングを履きましょう。

服装自由と言われた時の服装マナー

「面接での服装は自由」という企業もあります。よほどの場合(アパレル系の企業で応募者のセンスを確認したい、という場合など)でない限りスーツで面接を受けてください。最低でもジャケットを着用してください。

「服装自由」ではあるものの面札はあくまでもビジネスの場面であることを心がけましょう。カジュアルがOKというわけではありません。

まとめ

せっかく即戦力で活躍できるスキルがあっても見た目でマイナス評価されることは絶対に避けなければいけません。面接での服装や身だしなみを軽視しないで下さい。

ポイントは「

  1. ビジネスマナーを押さえていること」
  2. 「清潔感があること」

の2点です。

「面接官がどう感じるか」を意識すれば自然と面接にふさわしい服装や身だしなみで面接に臨むことができるでしょう。

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