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岸和田徳洲会病院の評判~給料・年収・日勤・夜勤なし・ブランクは?

 2018/09/13 大阪の看護師転職   231 Views

岸和田徳洲会病院は、全国に340施設ある徳洲会グループの一つで、そのなかでも3番目に開設された病院です。3次医療機関として、24時間診療と救急医療に取り組んで地域に根付いています。屋上へリポートも完備している病院です。

毎年新卒看護師の採用をグループにおいて広く行っており、また中途採用も積極的に行っています。教育システム、給与、福利厚生など万全に整っていますので、看護師から常に就職先として候補に挙がる病院です。

ここでは、岸和田徳洲会病院の評判から、その特徴についてみていきたいと思います。

岸和田徳洲会病院とは

岸和田徳洲会病院は、大阪南地方である大阪府岸和田市において開設されている病院です。岸和田地域においては、地域医療のなかでも中核病院としての役割を発揮しています。病院機能評価機構認定施設として、地域に根付いてサービスを展開しています。

2002年10月には現在の場所に移転し、さらに2006年には敷地内に地上4階建ての新館がオープンしています。がん治療など先進医療に取り組む分野もあり、そのなかで働く看護師にはがん看護を学びたいと考えている人も少なくありません。

詳細情報

【病院の特徴】
岸和田徳洲会病院は、「声明を安心して預けられる病院」「健康と生活を守る病院」との理念を掲げて、大阪府岸和田市の地域医療を担っています。大阪府からはがん診療拠点病院として認定されており、高度な医療にも取り組んでいます。

また先進医療に取り組む一環として、大動脈弁治療「タビ(TAVI)」を導入しています。切らずに治すことができるとしてとても注目されています。100件以上の活用例があります。

さらに胆管内を直接観察できる「SpyGlass」の活用も始まりました。関西の民間病院では初めて導入されており、患者さんへの負担が軽減していると話題になっています。内視鏡手術支援ロボットである「ダヴィンチ」も導入されています。

【病床数】
341床

【診療科目】
心臓血管外科、循環器内科、外科、脳神経外科、消化器内科、整形外科、泌尿器科、放射線科、産婦人科、小児科、皮膚科、歯科口腔外科、麻酔科、神経内科、呼吸器内科、乳腺外科、眼科

【設置されている診療センターや部門】
救命救急センター、心臓血管センター、心臓循環器センター、内視鏡センター、臨床試験センター、健康管理センター、腹膜播種センター、健診・人間ドック、地域医療連携室、薬剤部、リハビリテーション科、栄養科、臨床検査科

採用条件など

岸和田徳洲会病院は、新卒の看護師だけではなく、随時中途採用も行っています。定期的に看護師の採用を行っていますので、気になる人は病院公式サイトの募集要項を見るようにしておきましょう。

看護師の募集内容は以下の通りです。

【勤務時間】
日勤/8:30~17:00
夜勤/16:30~9:00
※2 交代制
※1週間あたり37時間30分

【給与】
4年生卒:基本給:234,588円、夜勤手当:60,000円、合計:294,588円
3年生卒:基本給:229,616円、夜勤手当:60,000円、合計:289,616円
2年生卒:基本給:227,130円、夜勤手当:60,000円、合計:287,130円
※夜勤手当1回15,000円、月4回した場合

賞与:年2回
昇給:年1回
その他:夜勤手当(1回15,000円)、時間外手当、夜間勤務手当、住宅手当、通勤手当など

【休日】
月8回以上(年間休日110日)
有休休暇:あり
その他:特別有給休暇(慶弔等) など

【福利厚生】
看護師寮:複数物件あり
※月額25,000円~30,000円
育児支援:院内保育施設あり(24時間院内保育)
※月~日曜日7:30~18:30(18:30~延長保育:日曜除く)
※生後3か月から就学前まで
※常勤職員 一人2万円(二人目は1万円)、臨時預かりは、1回1,500円
その他:フィットネスクラブ(300円/回)・同好会 など

岸和田徳洲会病院の内部情報

看護師の業務について

岸和田徳洲会病院は、3次医療機関として、特に24時間診療と救急医療に積極的に取り組んでいます。

そのためその医療を支える看護師においても、救急医療に対応した専門性の高い看護を提供することを理念として掲げられています。病院の看護師の配置については、2006年から7:1の看護基準で運営されており、現在は400名が配置されています。

救急医療を支えることのできる看護師を配置するため、「自律した看護師の育成」「救急医療に対応できる確実な知識・技術の習得」を看護師の教育方針として取り組まれています。

教育制度については、クリニカルラダー制度が導入されており、スペシャリストを育成するために年間スケジュールに沿って、勉強会や研修会、委員会活動などが予定されています。積み重ねていくなかで認定看護師や専門看護師を目指すことができます。

新卒や新採用の看護師には、プリセプター制度によって必ず先輩看護師が教育係として担当します。現場の業務については、プリセプター看護師と一緒に行いますから、確実に覚えることができます。またプリセプター看護師には、3年目から5年目程度の看護師が担当となることが多く、比較的若い世代の先輩ですから質問や相談がしやすいのが特徴です。

希望の部署にはできる限り配属されるようになっていますので、自分の思い描いたスキルアップの道を進んでいくことも可能です。またグループ内での転勤も可能で、結婚による転居やご主人の転勤、自分自身のスキルアップなどで申請することが可能となっています。

できる限り退職することなく続けやすいように配慮されているのです。

残業、休み、有給消化など

岸和田徳洲会病院は、3次医療機関として24時間診療と救急医療に取り組んでいますので、常にバタバタと業務を行っているイメージがあります。看護師においても同様で、かなり体力勝負な面が大きいといえるでしょう。

看護師は多く配置されていますが、それでも業務量がかなり多いことから、息つく暇なく業務を行わねばなりません。残業においても日常的に行われており、日勤で出勤しても20時や21時ごろに退勤するようなことも珍しくありません。時に23時や24時になるようなこともあります。

またスキルアップのために勉強会や研修会、委員会活動が行われていますが、時間外で行われることが多く、普段の業務に加えてかなり負担に感じている看護師が多いのも事実です。

休日は取得できますが、年間休日は110日ですから月に9回ほどになります。大手法人と比べれば少ないほうであるといえるでしょう。有給休暇については取得できるムードになく、次年度に繰り越している看護師が少なくありません。

このような背景から退職する看護師も少なくありません。

人間関係はいいの?

岸和田徳洲会病院は、比較的若い世代の看護師が多く、入職して5年目までの看護師が全体の7割程度となっています。平均勤続年数は6~7年程度です。(※総務省統計局 第64回日本統計年鑑(平成27年)第16章 労働・賃金「職種別常用労働者数及び平均年齢・勤続年数・月間実労働時間数・きまって支給する現金給与額」より )

新卒や新採用の看護師にとっては同期が多く、また同年代の若い看護師が多いことから、現場の人間関係は比較的良好であるといえます。主任クラスの看護師であっても20代ということがありますから、常に相談しあいながら業務を進めているイメージがあります。

ただし中堅クラスやベテラン看護師も多い病院で、何か困ったことがあったときには必ず中核となる看護師が現場には配属されていますので安心です。

育児と仕事の両立のための時短制度が導入されており、「準常勤制度」によってスキルを高めながら、育児と仕事の両立が可能です。現場においてもママ看護師に対しては配慮していこうとする雰囲気がありますので、忙しいですが働きやすい職場であるといえるでしょう。

岸和田徳洲会病院の評判からみた転職するメリット・デメリット

転職するメリット

1、救急医療に力を入れているのでさまざまな症例にかかわることができる

岸和田徳洲会病院は、24時間診療と救急医療に積極的に取り組んでいる病院ですので、さまざまな症例にかかわることができます。かなり忙しくハードであることは間違いありませんが、スキルを高めていきたいという志の高い看護師にとっては適している病院でしょう。

また病院には認定看護師や専門看護師が配置されており、定期的にある勉強会や研修会においては、スキルの高い看護師を中心としてさまざまな症例を取り上げて専門的な知識や技術を学ぶこともできます。

新卒看護師であれば看護業務は不安だと思いますが、先輩看護師がプリセプターとして常に指導につきますから問題なく業務を覚えていくことができます。

2、人間関係は良好で福利厚生も整っていることから働きやすい

岸和田徳洲会病院は、かなり忙しくしている現場ではありますが、それほどギスギスした雰囲気はなく、みんな仲良く業務に当たっているイメージがあります。

現場の看護師の70%は5年目未満の看護師で、比較的若い世代の看護師が多く配置されています。そのためそれほど先輩への敷居が高いとはいえず、和気あいあいという雰囲気のなかで働くことができます。

福利厚生がしっかりと整えられており、妊娠や出産を経験した看護師に対しては時短制度が用意されています。しかしほかの病院のように非常勤扱いになるのではなく、「準常勤制度」によって子どもがいてもスキルを高めていきたいと考えているママ看護師には適している病院であるといえます。

今まで通りの救急医療に携わることができ、そのなかで育児と仕事の両立も可能です。忙しいですがメリハリの効いた働き方ができるとして注目されています。

スキルを高めたい人や引っ越しを予定している人などには、グループ内での転勤も可能となっています。別の徳洲会病院においてスキルを高めたい人や結婚などによって転居する人が申し出によって転勤することが可能です。

ダイビングの習得のために沖縄にある徳洲会に転勤することやスノボー上達のために北海道にある徳洲会に転勤することもできるというユニークな制度が活用できるのです。

転職するデメリット

1、かなり忙しく続けるには体力が必要

岸和田徳洲会病院は、24時間体制の救急医療をメインに展開している病院ですから、病院内での業務はかなり忙しいといえます。

そのため実際、退職する看護師も多く、人手不足の感は否めません。そのなかで働かねばなりませんから、不足している穴を埋めながら業務を行わねばなりません。もちろん残業手当は支給されますが、体力勝負になってくることは間違いありません。忙しすぎて体調を崩してしまう看護師も出ています。

休日は4週8休程度の取得は可能ですが、日ごろの業務が忙しすぎることもあり、身体を休めるだけの休日となってしまうようです。なかなかプライベートを充実させることも難しいかもしれません。

2、残業はかなり多い

岸和田徳洲会病院では、常に残業が必要となり、日勤で20時に退勤できるのならまだましで、なかには23時や24時になったという人も珍しくありません。

勉強会や研修会によってスキルを高められることはいいことですが、時間外に開催されることから業務のあとに参加することになります。さらに病棟での業務が終わっていない場合であれば、勉強会後に病棟で残業することもあるようです。

また休みの日に勉強会などが重なってしまった場合であれば、休日出勤という形で参加することもあります。勉強会などは月に1~2度程度ですが、それほど多くない休みのなか休日返上することは看護師の負担となってしまうことは間違いありません。

まとめ

岸和田徳洲会病院で看護師として働きたい人のために、評判など詳細をお伝えしました。

岸和田徳洲会病院は、全国に340施設ある徳洲会グループの一つで、3次医療機関として24時間診療と救急医療に積極的に取り組んでいる病院です。そのためかなり忙しい業務ではありますが、さまざまな症例にかかわることができるとして看護師からは注目されています。

民間病院ではありますが法人がかなり大きいために福利厚生がしっかりと整えられています。特にママ看護師でスキルを高めたいという人には最適な病院であるといえるでしょう。
看護師から常に就職先として候補に挙がる病院です。

さらに岸和田徳洲会病院の内部情報を知りたい人であれば、看護師転職サイトに登録することをオススメします。担当コンサルタントが内部情報をしっかりと掴んでいますので、細かな人間関係や上司の性格などを知ることができます。

オススメの看護師転職サイトはこちらからご覧ください。

参考:岸和田徳洲会病院 公式サイト

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