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既卒の就活!正社員への道。就職を成功させるポイント

 2017/12/21 学歴   880 Views

既卒は一生正社員になれないということはありません。既卒でも頑張って正社員となった人はいくらでもいます。ただ、既卒と新卒や第二新卒というものを比較すると統計的には正社員になりにくいということはあるということはいえます。

ですが、これは単なる数字上のデータですから、これで既卒だから正社員になることを諦めるという必要はありません。問題なのはむしろこの諦めるという行為にあると考えた方がいいでしょう。

諦めなければ、ほとんどの人に可能性はあります。しかも、その可能性というのは少ないというものではなく、かなり広い可能性ということになります。

口述しますが、既卒の内定率は約43%です。ということは、半分近くの人が内定をもらっているということですから、これは別に諦める必要がある数字ではないでしょう。

これが数パーセントというのであれば、よほどの人でなければということになりますが、半分近くあるということは別に諦める必要はなく、続けて活動をしていれば可能性はあるということがいえるかもしれません。

まずはあきらめないこと、そして、自分のアピール材料を増やしていくことが大切ということになります。

今は実力主義、成果主義の時代です。ですから、アピール材料が増えれば増えるほど、望みの条件で仕事をすることが出来るようになるということです。

仕事をしていないときに何もしていないと、マイナス材料ですが、仕事についていない時を有効活用して自分の特技を伸ばしていたり、資格を取得していたりすれば、これは間違いなく好材料です。

場合によっては、新卒の人たちよりも好待遇で迎え入れてくれるようなこともあるでしょう。

企業が見ているのは、どこを卒業したのかではなく、会社で役に立つのかどうかということですから、会社に役に立つということをいかにアピールできるのかとうことが大切なのであって、既卒だからどうのこうのというのではないということです。

 

既卒とは?第二新卒とどう違う?

既卒というのは、中学校や高校、大学を出て一度も就職をしていない人のことです。就職浪人のようなものと考えるとわかりやすいでしょう。

ただ、就職した経験がない就職浪人のことです。これに対して第二新卒は既に一度就職していて、退職して次の仕事を探している人のことをいいますから、既卒と第二新卒との違いは一度就職しているのかどうか、働いている経験があるかどうかということになります。

この働いている経験があるのとないのとでは、特に大きな違いはないような気もするかもしれませんが、雇う側にとっては一度経験をしている人の方が安心して雇えるということがあります。

何らかの事情で退職したのでしょうが、一度働いているということは、既に実績があるということになります。実績がある人とない人とでは実績がある方を選びたいというのは、企業の本音ということになるでしょう。

ですが、既卒だから第二新卒に勝てないなどと企業が判断しているわけではありません。別に既卒であろうと第二新卒であろうと、企業がその人を雇うのは、会社にとってそれが利益となると考えるからです。

つまり、その人が会社にとって雇うだけのメリットがあると考えれば既卒でも第二新卒でも雇います。反対にメリットが感じられないとなれば、既卒であろうが第二新卒であろうが雇いません。

企業にとって人を雇うというのはとても大きなことです。ある意味ではリスクでもありますから、企業は極力冒険を避けることを考えます。

ですから、実績がある第二新卒の方を選ぶ傾向があるということはあるかもしれません。ただ、それはあくまで傾向であって、既卒の人でも第二新卒の人以上の魅力があれば当然企業は喜んで雇ってくれます。

会社に貢献してくれるということがあれば、むしろ積極的に雇うことをするでしょう。ですから、別に既卒でも第二新卒でも大きな違いがあると感じる必要はありません。

 

既卒と新卒の内定率を比較してみよう!

既卒の内定率は約43パーセントなのに対して、新卒は約80パーセントです。これは年によってもかなり変わるでしょうが、新卒が既卒よりも確実に内定率が高いということはいえるでしょう。

ですが、これをもって既卒は不利でほとんど不可能ということではありません。そもそも既卒と新卒では条件がちがうので、これを比較してもそれほど大きな意味はありません。

新卒の場合は、企業も大量に雇う用意をしているので、入社説明会やリクルート活動もして、企業と大学と示し合わせて入社するようにしているわけですから、これが数字が高いのは当たり前です。

それに対して既卒は自分一人で就職活動をしているわけですから、これがなかなか高い数字が出ないのは当然といってもいいでしょう。

新卒の場合は大学も学生を支援しまくっていて、大学の名誉にかけても学生を就職させるようなことまでしているのです。

むしろ注目すべきなのは、約43%という既卒の内定率です。約半分近くあるということです。

上記のように既卒は大学などを卒業して一度も仕事をしたことがない人たちです。それでも約43パーセントも内定をもらっているというようにも解釈できます。

それも大学などの支援も無しにです。ということは、地道に活動を続けていると内定はもらえる可能性はあるというのがこの数字だとも考えられるでしょう。

何しろ既卒の人はどれぐらいの人が真剣に就職活動をしているのかがわからないうえでのこの数字です。新卒の場合は大学が支援していて、ほとんどすべての人が就職活動を全力でやってのこの数字です。

企業側も入社時期を新人に合わせて募集をしての数字です。これに対しては既卒の場合は、単独で活動をしての数字です。企業側も大学も何もサポートはしていません。

ということは、やる気のある人にとっては別に諦める必要もない数字だといえます。むしろ、頑張れば大丈夫と考えてもいいでしょう。

 

未経験、職歴なしでも30%の既卒者が正社員になれている!

結論を言えば、未経験で職歴なしでも30%の既卒者が正社員になれています。この数字を高いと見るのか低いと見るのかということは人それぞれでしょうが、これで既卒の人は正社員になれないということはいえないということがわかるでしょう。

別に企業は既卒かどうかなどたいした問題ではないと考えています。重要なことは会社にとってメリットがあるかどうかの一点だけです。

新卒の人が採用されても多くの人が会社を辞めています。第二新卒という言葉が出来るぐらいに多くの人が会社を辞めているわけですから、会社としても新卒をとることの意味というものが特になくなってきていることも理解しています。

未経験で職歴がないことがネックだと考えているのは、実は会社ではなく、当の本人だけということが多いといえます。

会社にとってはしっかりと働いてくれるのであれば、既卒であろうが新卒であろうが第二新卒であろうが関係ありません。成果主義の現代ではますますこの傾向は強くなっています。

ですから、大切なことは既卒であっても会社の役に立つということをアピールする事と、そのための努力をしていることで、自分に対する信用を獲得することです。

例えば英語力を身につけるというようなことでもいいでしょう。最近の若い人は英語留学をするような人も少なくなっているということですから、英語力は大きな武器となるケースも多々あります。

アルバイトをしながら英語をマスターしたとなれば、これはかなり評価も高くなるでしょう。こうしたことが、企業からの信用をえることになります。

今は企業はどこの大学や高校を出たのかということはほとんど気にしていません。何故なら大学で仕事をするわけではないからです。

企業は実際に仕事をする人を求めているわけですから、自分がいかに、その仕事が出来るのかということをうったえ続ければ、振り向いてくれる会社はいくらでもあると考えてもいいでしょう。

 

既卒で就職できない原因はまさに!

既卒で就職できない原因はまさに考え方の違いにあります。ネガティブ思考といってもいいかもしれません。既卒ですが働かせてもらえないでしょうかというのでは今の企業は採用しません。

こんな考え方では新卒でも採用されないといってもいいでしょう。これまで働いた経験がないということで、どんどんと卑屈になっていることが多いのです。

逆です、就職できなかったので、自分はこういう努力をして、こういう知識と技術を身につけてきたので、それをこの会社で活かしたいと考えていますということにするのです。

こうすれば、既卒であることなど関係なくむしろ会社としては、いい人材を得ることが出来たとして喜ぶでしょう。企業が既卒を雇っていないのではなく、既卒の人がどんどんと卑屈になることで、企業から離れていっているということです。

言うまでもなく企業というのは自由競争で世界で戦っているのが企業です。この情報化社会では、どんな企業でも例外なく必死で戦っているといってもいいでしょう。

そんな厳しい世界です。自分の出自がどうのこうのなど気にしているような余裕がある企業などどこにもありません。ですから、既卒だからと考えていること自体に意味がないのです。

企業は既卒でも優秀な人材は、やる気のある人材、企業の役に立ってくれる人材は遠慮なく採用します。そして他社に引きぬかれないように正社員にしたり、いろいろな好待遇も出してくるでしょう。

それぐらいに今の人材獲得競争は激しいものがあります。ですから、既卒だからというようなことを考える必要など全くありません。

むしろ、既卒であることを武器にして自分がいかに役に立つのかということを企業にアピールしていくといいでしょう。

そして、そのための努力を惜しまないことです。努力をしていない人が激戦の中にある企業で活躍できることはまずありません。

努力をすれば、それなりの自信も生まれますから、まずは自分なりの努力を見せるようにしましょう。

 

既卒は一生正社員になれないは嘘!

既卒は一生正社員になれないということは嘘です。というより、デマといった方がいいかもしれません。既卒でもやれば正社員にもなれますし、場合によっては役員や経営者にだってなれるでしょう。

今の時代はそういう時代です。国際的な競争社会にあって企業は人の出自や出身などというどうでもいいことを気にするような時代ではなくなりました。

優秀な人材はいつでも採用するし、いつでも他社から引き抜いてくるという時代です。

そして、正社員は別に特別なものでも何でもありません。ですから、既卒でもコツことと活動をしている人は高い確率で報われる可能性が高いと考えられます。

何故なら企業はそうした人の方が我慢強いということを知っているからです。企業が求めているのは優秀な人材と我慢強い人材です。優秀な人材は目立つので直ぐに見つけることが出来ますが、地道にコツコツと働く人材というのは実はなかなか入手できないということを実感しています。

第二新卒ということばが出てくるほどに、企業に入社しても辞めていく人はごろごろいるのです。そうした人たちのほとんどが、自分のイメージする仕事とは違うという意味不明な理由で辞めています。

こうした人たちは地道な仕事が我慢できないのです。ですが、既卒の人は苦労をしている人が多いですから、新卒の人たちが敬遠していたような地道な仕事もしてくれる我慢強さがあるとも考えてくれます。

そして、自分がそうしたメリットがあるということをアピールすることが出来れば、それを認めてくれる会社も出てくるでしょう。

要は卑屈にならないことです。自由競争の世界なのですから、自分が会社から認められない時期もあっても別に大したことではありません。

そこで拗ねたり卑屈になったりして、自分が成長をすることを放棄すると正社員への道も閉ざされることになりますが、そこで自分を成長させることが出来れば、必然的に正社員して雇ってくれるところも出てくるでしょう。

そこからエージェントに出世することも出来るかもしれません。

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