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給料が上がらない5つの理由を徹底解説。その会社で大丈夫ですか?

 2018/01/10 ネガティブ   1,120 Views

皆さんが勤務している会社では自分の業績に応じて納得のいく昇給はできているでしょうかという質問をすると、ほとんどの人が自分が思っている以上に昇給が少なかったり、中には全く昇給しないという人も多く存在します。

日本の企業ではなかなか働いている人自身が頑張っていると思っていてもそれに応じた給料をもらえていないのが現状です。

本当に仕事が好きで給料は度外視しているという人であれば特に気にはしないのかもしれませんが、結婚して子供も居る人からすれば、将来のプランで思い描いている給料を受け取っていない現実は受け入れがたいものがありますし、死活問題ですから何とかしなければいけません。

また、給料がなかなか上がらないのに日本の税金はどんどん上がっています。消費税が2014年に5パーセントから8パーセントに引き上げられました。

現在の所先送りにはなっていますが、消費税は近い将来8パーセント過多10パーセントへと引き上げられるでしょう。

実際に受け取る給料はあまり変わらないのに出費では単純に2%増となっているので中には給料が下がってしまったと感じる人も少なくないのでは居ないでしょうか。

じつは転職するという人の理由を見てみると、確かに今の仕事に満足せず、キャリアアップをしたいという人も存在するのですが、そういった仕事の内容を高めるという人の中に紛れて、今の会社の給料が安いから転職をするという理由の人も確かに存在します。

しかし、円実問題として、新しい職場に転職した際に給料が上がったという人はまれで、逆に給料が下がったという意見の人が多いのが現状です。

給料が上がらない理由は業績不振の可能性もある

給料が上がらないというのは実際には複数の理由が複雑に絡み合っていることによって起こる現象です。給料がなかなか上がらない理由としては勤めている会社自体の業績が不振であるという可能性も充分にあります。

会社自体の収入が無ければ会社の経営が出来なくなります。会社の経営で手いっぱいなのに従業員の給料を上げる余裕なんて存在しないのは誰でも分かることです。給料が上がらないと嘆いている人は、自分が勤めている会社の業績は十分に把握しているでしょうか。

給料が上がらないと会社に交渉する前に会社の経営状態を自分なりに調べてみましょう。そこで会社自体の利益があまりないことを知れば、今は我慢の時だと自分を抑えることが出来るはずです。
会社の業績が悪くて給料が上がらないのであれば、給料が上がっていないのは自分だけではありません。周りの同僚や上司など、働いている人全員が給料アップされていません。場合によっては責任を取って給料をダウンさせている人だって存在します。

そんな会社の状態の時に給料の交渉をしても上手くいくわけがありません。一方、自分の部署では給料が上がっていないのに、他の部署は給料が上がっているというような場合もあります。この場合は給料が上がった部署が何か会社にとって有益なことをおこなったために差異が生じているのです。当事者としては悔しいですが、逆に言えば成果をきちんと反映してくれる会社だという事になります。会社全体の原因ではなく、自分が所属している部署の問題なので、努力次第で給料を上げてもらうことも可能です。

自分の評価と会社からの評価に差がある

給料が上がらないと嘆いている人はたいてい自己評価が高すぎる人が多いです。自分はこれだけ頑張っているのに、給料が上がらないと不平不満を言っている人は、その頑張りが決して会社にとっては有益な頑張りでないことがほとんどです。

例えば、仕事をしている時間、労働時間は他の人より長くても上げている業績が定時で帰っている人と同じだったら、相対的な評価で見れば定時で帰っていても同様の仕事が出来る人の方が会社としては仕事が出来る有用な人材だとみなされます。

最近では特に過労死の問題もあり、残業をあまりしないような勤務状態にしようという働きかけが強くなってきています。日本の会社にある古くからの風習である、遅くまで残って仕事をしている人は頑張っていると思われるという時代はもうすぐ終わりを迎えようとしています。

ですから会社からの評価を上げようとするのであれば、長時間仕事をする努力をするよりも、まずは自分の与えられた仕事を時間通りに終わらせる努力をする必要があります。そのうえでどうしても時間内に出来ない仕事があるのであれば、通常の業務が終わってから出来るだけスピーディーにおこなうようにしましょう。同じ時間で明らかに仕事の量が増えていることを会社側が気づいてくれれば、その人の評価は高まりますし、それが会社にとって有益な物であればすぐには評価が出ないかもしれませんが、給料をアップしてもらえるための材料の一つにはなります。

給料が上がらないと不満が溜まっている人は、不満を上司に言う前に自分の仕事内容を思い返してみるようにしましょう。

給料の上げ方を具体的に知らない

先ほどの話と関連することになりますが、給料を上げたいと思っていても、その給料を上げるための方法、つまり会社から評価してもらえるための働き方を知り、実践しなければ会社からは仕事内容を認めてもらうことができません。

給料を上げるためには自己満足的な仕事をするのではなくて、会社にとってメリットがあるような仕事を徹底的におこなう必要があるのです。営業職の場合はどうすれば会社にとって有益な仕事になるかは分かりやすいです。新規の契約者をたくさん摂ることが出来れば、それだけ会社にとってはビジネスの相手が増えますから、会社の業績アップにつながります。

製造業の場合はなかなか給料アップは難しいですが、業務中のミズを起こさないように、良い製品を作ることを心がけることが重要です。品質チェックの時にも相手先に出してしまうと大きなクレームになるようなものを事前に見つけ、対策を立てて同じような不良が出ないようにする、安定して良い商品を作り続ければ社会的地位は上がり会社の業績が上がってそのうち自分の給料にも反映されるかもしれません。

このように会社が人材に何を求めているかは自分が働いている職種によって様々です。自分の会社が何を欲しているのかを敏感に館に撮れるように社内に常にアンテナを張っておきましょう。そして会社が現在欲している事をキャッチできるようになれば、あとは自分自身で実践するかしないかの違いになります。

実践してみて成功すれば会社からの評価は高まるでしょうし、実践しなければ素のままです。もしかすると別の人にも感じ取られてその仕事を取られるかもしれません。

「自社は不景気」が理由の場合も…

政府は長く続く不景気を改善するための対策を色々と打ち立て、実践しています。数字上は確かに大方の予想を上回るような成長を見せていて、政府側も堂々と景気は上向いている、政策は成功していると宣言しています。
ところが、この恩恵は私たち日本国民全員が受けているのでしょうか。本当にこの政府の政策が成功して景気が上向いているのであれば、全部の会社の業績が上がって利益が増え、私たちの給料にも反映されるはずです。
ところが実際にはそうではありません。給料が上がるどころか全く上がらない、場合によってはボーナスがカットされるような会社だっていまだに存在しています。これは政府の景気政策の恩恵を全員が受けていないという何よりの証拠です。

政府が行っている政策によって目に見えて増えているのが株価です。一時期に比べると1.5倍くらいになっています。
しかし、一般の人全員が株を所有しているとはとても言えません。株を大量に所有しているのは一部のお金持ち、つまり富裕層だけです。今回の政府の政策によって潤っているのはその多くがいわゆる富裕層といわれている人です。

一方、一般的な生活をしている人は今回の政府の政策の恩恵をほとんど受けていません。つまりお金持ちの人はさらにお金が入って潤い、お金があまりない人は今までとはあまり変わらない生活を強いられているわけです。
会社によってもこの格差は大きく、恩恵を受けているのは輸出をメインとしている会社や金融業などです。つまり給料が上がらない自分の会社は未だ不景気なままの状態である可能性が高いです。

会社の方針でそもそも給料が上がらない

給料が上がらない理由の一つとしてそのほかにも会社自体の経営方針によって給料が上がらにという場合があります。会社の方針ですから子らばかりは個人の力ではどうしようもありません。このケースは妥協できるものから、悪質なものまで様々あります。

妥協できるケースの一つとして考えられるのが、過去に経営難に陥ったことがある場合です。過去の経験を活かし、会社の利益が上がったとしても同じような状態になっても乗り切れるよう、会社のたくわえとして貯金しているのです。この場合、給料は上がらないですが、その分ボーナスに還元してもらえることが多いです。相対的には収入はアップするという計算になります。

また、現在の経済状況も会社側が給料を上げられない大きな要因となっています。普段買物をしていても気づくように現在はいかに安い商品を販売するかに特化しています。同じ商品を作って商品の価格を安くするためには、会社の経営のどこかで圧迫をかけることになります。その際に一番対処しやすいのが人件費なのです。この方針が悪い方向へ行くと、会社に勤めている人を会社のコマとしてしか考えず、経営者側は給料を上げようとする気にはなりません。

もし自分が勤めている企業でこのような傾向が見られた場合は、転職することを考慮した方がいいかもしれません。また、もっと酷いものになると、会社を経営している一族だけで美味しい思いをしようとしている企業もあります。滅多に会社に来ない人が重役に付いている企業などはこのケースが多いです。更にひどい場合は、愛人を会社に入社させている場合もあります。

給料が上がらない人によくありがちな事

給料が上がらないのは会社の方針だけではなく、もしかすると自分自身にも原因があるのかもしれません。給料がなかなか上がらない人には行く妻の共通している特徴があります。

同じ会社に長年勤めていると、会社の内情や仕事の内容についてもかなり理解できるようになります。新しく入ってきた人に対して教育をする機会も多くなるでしょう。この時に口では偉そうなことを言っているのに実力が伴っていない人は会社からの評価はあまり高くならない傾向にあります。

いう事は間違っていなくても、実際その人にやらせてみると自分が話す通りに出来ていないと、自分と周りの評価に大きく食い違いが出てきます。

また、仕事は一生懸命黙々とこなしているのに押さえるべきポイントを上手く抑えられなくて失敗を繰り返す人も会社からの評価はなかなかがりません。

失敗をよくする人は、いろいろな失敗をすることは少ないです。だいたい同じような失敗をついつい繰り返してしまいます。同じような失敗を繰り返すとやはり会社側としては評価を低く見ざるをえません。

要領が悪くて同じ失敗を繰り返す人の場合は、自分が失敗するポイントをよく理解して、仕事中は特に同じミスをしないように意識して仕事をするようにしましょう。

先ほど書いたように最も浄評価できる人は時間内に与えられた仕事を終わらせることが出来る人です。

しかし、会社には想定外の仕事が舞い込んでくるような場合もあります。そういった急場に対して快く引き受けてくれる人と、プライベートを重視してきっぱり断る人とでは、やはり前者のほうが評価は高くなります。

給料が上がらない理由は環境や個人の問題によることが一般的

このように、給料がなかなか上がらない理由は一つだけではありません。

給料が上がらないと言って、周りに不平不満を言ってばかりでも給料が上がることはほとんどありませんし、あなた自身の評価がどんどん下がっていく一方です。

なんお原因もないのに給料が上がらないという事はありません。給料が上がらないのには必ず何らかの理由があるはずです。

給料が上がらない理由は一つは自分自身の働き方や会社に対する評価の問題です。この場合は徹底的に原因を探って対策をとることによって会社への評価に反映され、給料が上がる場合もあります。

給料が上がらないと嘆く前にやれることはやっておくべきです。その努力は決して無駄にはなりません。自分自身の働き方を見つめなおす良い機会でもあります。

もう一つが会社を取り巻く環境の問題です。この場合は個人の努力でどうにかすることはなかなか難しいでしょう。

会社を取り巻く環境に問題があると気づいた場合は、その後の身の振り方をどうするか見極めることが重要です。

給料が上がらない理由が自分にとって妥協できるものであれば、その会社に残って会社を取り巻く環境が良くなるように努力するのも良いでしょう。

一番問題になるのが、会社の経営陣だけが美味しい思いをしていて、舌で働いている人は苦しい思いをしているという状況です。この状況の場合は経営をしている人は十分に潤っているのですから、経営の状態を改善しようとは全く思いません。つまり現状はほぼ変わらないと考えて間違いないでしょう。

自分が勤めている企業がこれに該当するのであれば転職を検討した方が将来にはプラスにつながります。

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