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年収400万円って平均?少ない?年収400万円の仕事と内容とは?

 2017/12/21 年収   5,685 Views
年収400万円

あなたは日本人の平均年収がいくらかご存知でしょうか?

今現在、「日本人の平均年収は410万円前後」と言われています。この数字に対して賛否両論あるのが現状です。

12ヶ月で割ってみると月収は33万円ほどになりますが、どのような仕事で、どのくらいの年齢に該当する人間がこの数字に当てはまるのでしょうか。

今日本は高齢社会、定年以下の現役で働いている人間は大体65パーセントほどです。日本人の年収ランキングトップを占める人間は億以上の額を稼いでいますが、反対に下層の年収は200万に満たない者もいます。

その割合を鑑みると大体20~30パーセントの人間はこの年収400万に該当します。日本人の3割が該当しているとなればそれこそ3000万人ほどが当てはまっているのです。

またこのような給与に関しては男女差が生じています。一般的に女性よりも男性の方が貰える給与は高く、その差は大小様々です。このジェンダー問題に発展してもおかしくない現象は今や暗黙の了解となっています。

この現象に端を発している会社や企業は数多ありますが、完全になくなるまでには至っていないのが現状です。

つまりこの平均年収に関しても、必然的に男女差が生じており、このラインに所属している女性層は給与が平等であればもっと高い水準にいけるのです。

では男女差も含めてこの手取り400万円という数字はどのような職種、仕事が該当するのでしょうか。またその労働条件に見合うような仕事であるのか、なかなか知ることのできない現状を解説します。

年収400万円の仕事はどんな仕事があるの?

年収400万円の仕事にはどのようなものがあるのでしょうか?まず一般的に安定して稼げているイメージがある「公務員」です。公務員と言っても様々な職種がありますが、この数字に該当する仕事に消防士や小学校教諭があります。

消防士は言わずとしれた、命を預かり、そして命がけで公務に服する職です。それならもっと貰ってもいいのではないか、という意見が多いですが、公務員の給与は基本的に年功序列制です。

この制度は年齢を重ね、勤続年数が長いほどに給与が挙がるシステムです。つまりいくら命を預かる仕事と言えど、30歳前後だとこのくらいの数字になってしまうようです。

小学校教諭も同様に、子供の命を預かる責任の大きい仕事ですが、年功序列制のために30歳前後ではこのくらいの水準です。

同じ教育系では塾の講師などもこの位置づけです。公務員ではないですが、教育系に携わる仕事であり、学歴社会に重大な影響を及ぼす仕事です。アルバイトでもできる仕事ですが、正規の講師になるとこの水準にあたります。

専門学校に通い、試験に合格しなければなることのできない美容師、理容師もこのランクです。美容師自体の人数は日本にかなり多いですが、仕事が厳しいということで離職率も多い仕事となっています。

つまりかなりの重労働を課せられている、そう考えたらもう少し貰ってもいいのでは、という意見も上がるのも頷けます。

国家資格が必要な管理栄養士もこの位置づけです。しかしこの仕事は後半の伸びが良いので、この水準に到達するのは20歳後半と、公務員よりは少し早いです。

以上のような仕事が年収400万円に該当する仕事です。ほんの一例ですが有名な職業に変わりはありません。

年収400万円稼げる企業はどんな企業?

前述したようにこの年収400万円、平均的に稼いでいる職は、一般的に名の知れた有名な職が多いですが、この水準に多いのは有名企業です。ネームバリューからもっと高い水準に伸びそうな企業も平均ランクにいる企業は多いです。

まずは今や現代人の必須ツールとなったスマートフォン、そのスマートフォンに高確率でインストールされているアプリ、LINEです。LINEはアプリとして全世界で億以上のダウンロードを誇っており、企業の資本金は莫大な額そのものです。

しかし一般社員の年収は496万円となっており、ほぼ500万円ではありますがこの数字となります。誰もが口を揃える大手企業ですが、年収1000万円等には届いていません。

こちらも大手企業の一つ、ブルボンです。誰もが知るお菓子の会社ですが、平均年収は421万円とトップ層には程遠い数字です。大きな商品開発等をすれば個人ではもっと伸びたりするかもしれませんが、あくまで平均は400万円台、つまり子の数字より低い年収の社員もいるということです。

最後にこちらも大手の配送会社の西濃運輸です。仕事としては前2つとは全く違う職種ですが、年収は450万円となっています。仕事としては基本的に配送のお仕事ですが、肉体労働が伴う仕事です。

案件によってはかなり大変な仕事内容になったりもしますが、仕事量とあまり変動はなく、平均としてこの額です。

企業のラインナップを見ていくと求人、配送の企業が多く、また最近できた企業に関してもこの水準です。誰もが知っている有名な企業でも、給与には明確な差があるというのがわかります。

危険性や専門性が高い仕事で年収400万を稼ぐ

年収400万円に到達していない層からすればこの数字は魅力的です。さらに今挙げてきた職業に関しても、職に就くまでの道のりが険しく、大学を卒業しなければならないものもありました。

では大学を出なければこの水準に到達することはできないのでしょうか。今から紹介するのは大学を出ずに就くことのできる職業です。

まず自営業です。今数々の企業が倒産しているこの世の中で、起業しようという人間はかなり多いです。

しかし自営業を行うにあたって、会社等を立ち上げていかなくてはならないわけですが、そのノウハウや行動は全て自分にのしかかってきます。

人を集めるのも、軌道に乗らせるためには全部自己責任でやらなくてはなりません。しかし自営業は平均年収550万円という数字が出ています。大学を卒業しなくてもビジネスに関してある程度の学があれば十分この水準に達することは可能です。

次に鳶職です。鳶職は建設現場等で作業している人たちのことです。これは大学卒業の資格等も必要なしに就くことができます。しかし作業自体は専門性が高いため、かなり危険な作業を課せられることも多いです。

この職は経験年数がモノを言うので、ある程度の経験ができたら専門性の高い仕事を教わることができ、年収も自ずと上がっていくでしょう。400万円には留まらない額を稼いでいる鳶職の人間もいます。

どの職にもいえることですが、根気よく続けることが自身の年収を上げ、水準を高める近道です。それは学歴にあまり関与してこないものもある、というのは頭に入れておくと良いです。

年収400万なら選択肢は広がる

では最後に、この400万円という数字で果たして満足のいく生活は送れるのでしょうか。

これに関しては千差万別です。これで満足、という人もいれば不満、という人もいるでしょう。むしろ不満という人の方が多いと考えられるのが今の日本です。

しかしこの400万円という数字もいくらでも選択肢を広げることが可能です。勿論結婚も可能で、幸福的観点から見れば金銭的には十分です。家庭をもち、一国民として幸せに暮らせます。

また現在の収入を元手に新しい事業に乗り出す、というのも一つの手です。それは転職でも、起業するにしても同じことです。

400万円では好きな事ができない、もっと贅沢な暮らしがしたい、という目標意識が高い人にも十分な資金源です。大きなことに挑戦したい方はまずはこの平均値を目指すことです。

今日本には様々な仕事が溢れています。この職種の増加の一途は、日本人の平均年収を上げることに直結してくることも考えられる時代です。

この時代にどの人間にも共通して言えることは、金銭的余裕があった方が心の余裕もあり、選択肢は広がるということです。何をするにも初期投資が必要になってきます。

この事態に直面した時の対策として、金策は常に練っておく必要があります。お金を稼ぐことは今そう難しいことではなくなってきています。

何がビジネスにつながるかもわからないこの時代で、元資金を作り優位に立っておくことが、選択肢を広げる、いわば余裕のある現代人になることにほかならず、賢い人間になるのが重要なのです。

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