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第二新卒が公務員になるためのポイント

 2018/04/15 第二新卒の転職   1,379 Views

民間会社に勤めていたが、公務員に憧れ、目指そうとしている方もいらっしゃるのではないでしょうか。公務員にはそれだけの魅力があります。

しかし、それだけ人気の職業でもあります。第二新卒者が公務員になるための成功のポイントをご紹介します。

一般的な公務員の種類

大まかにいうと、一般的な公務員の種類は以下の2つに分類されます。

  • 国家公務員
  • 地方公務員

公務員は、国家公務員と地方公務員のふたつに分かれており、それぞれの区分の中でもさらに細分化されます。親しみがあるのが、公安系の公務員(警察官・自衛隊・消防士)でしょう。警察官や自衛官、消防士などは、年齢制限があるので、なりたいと考えている方は早めに決断したほうが良いです。

第二新卒が公務員を目指すのは不利か?

第二新卒が公務員を目指すのが不利かと考える方もいらっしゃるかもしれませんが、意外と社会人経験者や公務員浪人は少なくありません。公務員試験の筆記試験は公平に行なわれますし、問題ないでしょう。しかし、第二新卒は、前職を早期に退職したことについては面接で聞かれる可能性はあります。回答の準備をしておきましょう。

公務員になるメリット

公務員になるメリットは様々ありますが、特にこの3つは大きいのではないでしょうか。

年齢に応じて昇給する
年功序列がまだ残っているので、年齢が上がると自然と昇給します。これは民間会社では珍しくなってきたシステムです。もちろんその分スキルを身につけていかないといけないですが、公務員のメリットと言えるでしょう。

比較的残業が少ない
これは部署によっても異なるので一概には言えませんが、比較的残業が少ないと言われています。公務員から残業を少なくする働き方を社会に提示していく役割もあるのかもしれません。いずれにせよ、残業が少なく、家族との時間、個人の時間を有意義に使えることは良いことです。

退職金がもらえる
民間会社では、大手であっても退職金がない会社もあります。しかし、公務員はしっかり退職金がもらえます。これは、メリットでしょう。

公務員になるデメリット

一方で公務員になるデメリットもあり、主なことは以下の通りです。

公務員試験に向けての勉強が必要
公務員試験は幅広く簡単に合格できるものではありません。公務員試験に向けての勉強に費やす時間が必要で、必ずしも合格するとは限らないというリスクがあります。これは、公務員独特のデメリットでしょう。

楽な仕事ではない
17:00の定時上がりの楽な仕事だと思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、そんなことはありません。残業続きの部署もあります。私の姉や友人が公務員なのですが、ストレスを感じるほど働き詰めの時期もあると言っていました。

公務員というだけでバッシングを受けることも
世間は厳しく、公務員というだけで「税金で生活をしている!」とバッシングされることもあるようです。特に警察官は、トラブル時に活躍するので興奮状態にある方から暴言を言われることも少なくないようです。

第二新卒が公務員になれるポイント

4年制大学を卒業した第二新卒である場合、公務員の求人は幅広いです。例えば、国税専門官、地方上級公務員、教員免許があれば教師などがあります。

試験は、論文や面接での自己アピールがより重要になってくる社会人採用枠で応募することをお勧めします。フリーターや高卒、大学中退の正社員よりも職歴をアピールしやすいためです。第二新卒にとって有利にはたらくことでしょう。

筆記試験対策のポイント

公務員になるためにはまずは筆記試験をクリアしないといけません。筆記試験には、出題範囲が広いという特徴があります。ただし、出題傾向があるため、過去問を解くのが良いでしょう。独学は難しいと思ったら、公務員予備校に通うという選択肢もあります。

公務員を目指すときの面接のポイント

筆記試験をクリアしたら次は面接です。第二新卒者は、就職活動で面接の経験があるはずなので余裕をもって受験しましょう。面接のポイントは以下5点です。

1.安定するためにと言わない
志望動機で「安定するために」というのは禁句です。確かに公務員のメリットではありますが、面接では好ましくない発言です。控えましょう。

2.住民への貢献について話す
自分の生活の安定のためにではなく、住民のために働く意志をみせましょう。

3.公務員の仕事内容を把握しておく
公務員の仕事内容をきちんと把握していないと説得力のある志望動機が述べられません。公務員の方が身近にいらっしゃったら、公務員の現実的な部分を教えてもらいましょう。

4.コミュニケーション能力をアピールする
第二新卒は、就職活動の経験があるためコミュニケーション能力を短い面接時間内にアピールできる可能性が高いです。端的に自分をアピールしましょう。

5.適応能力の高さをアピールする
公務員は何年かごとに異動が行なわれていきます。そのため、新しい部署でも柔軟に対応する適応能力の高さをアピールしましょう。

公務員試験対策の準備

公務員試験対策には準備が必要です。公務員試験対策は、会社を退職する日から、試験日までを逆算して考えると試験対策の予定が立てやすくなります。可能ならば、在職しながら試験対策をするのも良いでしょう。

まとめ

第二新卒が公務員になるための方法をお伝えしました。決して、第二新卒だからと言って不利になることはないので、公務員試験対策を乗り越えましょう。公務員の筆記試験は公平に扱ってくれます。面接でもアピールできる材料はあります。勉強は大変かもしれませんが、公務員を目指して頑張りましょう。

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