1. 転職マニア
  2. 企業
  3. オリエンタルランドに転職するためには?特徴と転職成功ポイント

オリエンタルランドに転職するためには?特徴と転職成功ポイント

 2018/03/25 企業   1,188 Views
オリエンタルランドに転職するためには?

オリエンタルランドは、日本を代表するテーマパークであるディズニーランドとディズニーシーを運営しています。夢の国で働くことを希望する方も多く、転職することは簡単ではありません。しかし、オリエンタルランドの特徴をつかみ、転職成功ポイントをおさえれば、オリエンタルランドに転職することも可能です。オリエンタルランド転職成功へのポイントをご紹介します。

オリエンタルランドの企業情報

オリエンタルランドの企業情報は以下の通りです。

社名 株式会社オリエンタルランド
設立 1960年(昭和35年)7月11日
資本金 632億112万7千円
代表者 代表取締役社長(兼)COO 上西 京一郎
役員数 取締役10名、監査役4名、執行役員19名
従業員数 正社員 3,361名
準社員 18,528名(2017年4月1日現在)
事務所 本社/千葉県浦安市舞浜1番地1

OLC新浦安ビル/千葉県浦安市美浜一丁目8番1号

事業内容 テーマパークの経営・運営および、不動産賃貸等
主要取引銀行 (株)みずほ銀行/三井住友信託銀行(株)
業務提携先 ディズニー・エンタプライゼズ・インク
連結業績 売上高 477,748百万円
営業利益 113,152百万円
経常利益 114,611百万円
当期純利益 82,374百万円
(2017年3月期)
大株主の状況
(上位5名)
京成電鉄株式会社
三井不動産株式会社
千葉県
みずほ信託銀行株式会社 退職給付信託 みずほ銀行口 再信託受託者 資産管理サービス信託銀行株式会社
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
(2017年3月31日現在)
連結子会社数 16社(2015年9月1日現在)
上場証券取引所 東京証券取引所 市場第一部

オリエンタルランドの職種・業務内容

経験者採用で応募されている職種は大きく分けて3つあります。

  1. 総合職
  2. テーマパークオペレーション職
  3. 専門職

さらに専門職は9職種に分けられます。

  • 栽培管理者(弟子屈農園)
  • 建築技術者(建築全般)
  • 建築設備技術者(機械設備)
  • 建築設備技術者(電気設備)
  • 土木技術者
  • 建築設計技術者
  • インテリア・ディスプレイ施工管理技術者
  • 装飾技術者(インテリア・エクステリア・ディスプレイ等)
  • スーシェフ

オリエンタルランドは北海道で農園を運営していることをご存知でしょうか。栽培管理者(弟子屈農園)に採用されると、甘くて美味しい苺の栽培に携わることができます。

オリエンタルランドといえば、ディズニーランドとディズニーシーのイメージが強いですが、調べてみると幅広い職種があることが分かります。

オリエンタルランドの仕事のやりがい

ゲストから感謝される
一番の喜びは、ゲストからの感謝の言葉のようです。ゲストと触れ合うことが非常に多く、サービス業のなかでもゲストが求めるクオリティやサービスの質が高いので、責任感のある仕事ができます。

その精神は、社員であろうと準社員であろうと、持っているようです。ゲストが楽しそうにしている姿が見られると社員も嬉しくなり、楽しさややりがいを感じます。

キャスト同士で褒め合う行事がある
先輩や同僚からポジティブな意見をもらえるとモチベーションの向上につながります。他の接客業よりもとても忙しいですが、チームワークがしっかりしているため大変なことも乗り越えられます。

徹底したトレーニングでスキルアップができる
デビューした後も周りの全員の先輩が見守って、しっかり指導します。グレードが上がっていくと自分にしかできない仕事が増え、任される仕事の幅も広がるので承認欲求が満たされます。

オリエンタルランドの社風

オリエンタルランドの社風は、若手でも活躍できてチームワークを大切にしています。若手の社員でもリーダーを任されることが多く、社会人として必要なスキルを身につけていくことが可能です。

オリエンタルランドのホームページにも記載されている「50年、100年先の『夢・感動・やすらぎ』のために」さまざまなチャレンジをし続け、これからも新しい価値を創造します。

オリエンタルランドで働いていた友人を知っているのですが、身についている「人を喜ばせたい!」という精神は普段から発揮していました。細かいことにもよく気づき、気配りができる方です。何よりもオリエンタルランドが好きという想いが強いため、上司、先輩、同僚のことを尊敬していると言っていました。仕事のことを語っているときの目はキラキラしていて仕事を楽しんでいることが非常に伝わってきました。

オリエンタルランドの年収相場

有価証券報告書調べによると、オリエンタルランドの平均年収は「764万円」でした。
詳しくみていくと、

年度 平均年収
平成28年 653万円
平成27年 776万円
平成26年 792万円
平成25年 780万円
平成24年 738.4万円
平成23年 814.2万円
平成22年 818.2万円
平成21年 778.0万円
平成20年 812.6万円

さらに、総合職、技術職、一般職別に年収や月額給与、ボーナスをみてみます。

職種 年収 月額給与 ボーナス
総合職 1,001.7万円~1,101.7万円 70.9万円 292.2万円
技術職 671.2万円~771.2万円 49.6万円 204.5万円
一般職 686.9万円~786.9万円 50.7万円 208.7万円

総合職、技術職、一般職の年収は、国税庁・厚労省の賃金推移の比率と、業界ごとによる賃金補正値・税理士が算出した比率から予測した結果になっています。あくまでも予測のためひとつの参考としてご覧ください。

オリエンタルランドの評判・口コミ

従業員が喜ぶことが何なのかを考えているところが大変ありがたいです。海外での表彰式もあるようで、モチベーションに直結します。従業員を大切にするだけではなく、従業員の家族も非常に大切にする社風が福利厚生で表現されています。

福利厚生についていうと、年1回定期健康診断を実施しています。受診料はオリエンタルランドが負担してくれます。また、仕事開始日から6ヵ月フルタイムで継続勤務し、全労働日の8割以上出勤された方については、1年間で10日の年次有給休暇が発生します。産前産後休暇、育児・介護休業も整備されています。

準社員だと勤務時間の8時間は、保証されません。閑散期などは週2日勤務になったり、勤務日でも4時間勤務だったり、人手が余ると状況に応じて早上がりすることもあります。しかし、福利厚生はしっかりしており、非常に働きやすい環境です。

ただ収入が不安定になるため、生計を立てるだけの勤務時間を確保するのは難しいです。ところが、ステップアップしてリーダークラスになれば8時間は確保されるのでそこを目指して頑張るモチベーションにはなります。

オリエンタルランドが求める人財像

オリエンタルランドが求める人材像は、「より良く」、「やり切る」、「一丸となって」の3つです。

1.より良く
これまでのやり方で良いという意識・行動に止まらず、より良くを求め続けるチャレンジを行う

2.やり切る
最後まであきらめることなく、徹底してやり切る

3.一丸となって
一人ひとりが協働意識を持ち、一丸となって組織として力を発揮する

それは、以下の志向と倫理観に基づいています。

・志向
企業使命を実現することで利益を生み出し、更なる顧客の喜びにつなげるビジネスをしたい人

・倫理観
法やルールを守るだけではなく、オリエンタルランドで働く者としての立場を“自覚して”行動できる人

以上のように定められています。

(参考:http://www.olc.co.jp/recruit/newgraduate/s/company/mind/

オリエンタルランドに転職するためのポイント

オリエンタルランドに転職するためには転職エージェントを上手く活用することが重要になります。転職エージェントを活用するメリットは3つあります。

  1. 非公開求人を紹介してもらえる
  2. オリエンタルランドに特化した対策ができる
  3. 年収の交渉を代わりにやってくれる

まず、非公開求人に関してですが、大手の転職エージェントは非公開求人の保有率が高いです。企業の採用ページや転職サイトをチェックして求人がない場合でも、転職エージェントは求人を保有していることも多いです。ただし、人選して求人を紹介していることもあります。転職エージェントにあらかじめオリエンタルランドを希望している旨を伝えておいた方が良いでしょう。

また、オリエンタルランドは人気企業であり、特に非公開求人は募集がかかるとすぐに殺到してしまうため、転職エージェントの担当者との連絡は日頃からスピード感をもって対応しておくことが大切です。遅くとも届いたメールにはその日中には返信しましょう。転職エージェントに良い印象を与えておくことも重要です。

次に、オリエンタルランドに特化した対策ができることに関してですが、転職エージェントは今まで多くの転職希望者のサポートを行なってきているため、オリエンタルランドほどの大手企業であり人気企業であればあるほど、選考ポイントを熟知しています。

具体的には、オリエンタルランドに過去に受かった人のデータ、想定される面接官の年齢やポジション、面接でされる質問や求められる回答など私たちが知ることができないデータを大手の転職エージェントは保有しています。転職エージェントを活用するとそういった情報も手に入れることができます。

最後に、年収の交渉を代わりにやってくれるということに関してですが、中途採用の場合、年収のふり幅がある状態で求人票が作成されています。キャリアや経験によりスタートの年収が決まるのですが、その交渉を転職エージェントが代わりに行なってくれます。

年収交渉の経験を持った転職エージェントのコンサルタントのため、上手く交渉してくれる可能性が高いです。このように年収交渉を自分で行なわなくて済むことがメリットと言えるでしょう。

転職エージェントの担当者と連絡を取り合うことになるのですが、万が一相性が合わないように感じたら、担当者を変えることも可能です。多くの転職エージェントの場合、ネット上で変更できるため、気を使うことはありません。転職を成功させるためには、担当者とうまく協働しなければいけません。

大手企業に活用すべき転職エージェント3選

大手企業への転職を成功させるために活用すべき転職エージェントを3つご紹介します。 DODAかリクルートエージェントのいずれかは必ず登録しましょう。両方登録しても良いかと思います。基本的に転職エージェントには2、3社ほど登録する方が多いです。転職エージェントによっても抱えている非公開情報が少し異なるためです。 JACリクルートメントは、管理職のポジションを狙う35歳以上の方におすすめします。JACリクルートメントは、薦めたい転職エージェントNo.1にもなっています。
  1. DODA
    DODA

    圧倒的な求人数がある。リクナビNEXTやマイナビ転職と比較しても求人の多さは、圧倒的。

    口コミ・評判はこちら 今すぐ無料登録する

  2. ビズリーチ
    ビズリーチ

    年収600万以上が対象

    口コミ・評判はこちら 今すぐ無料登録する

  3. JACリクルートメント
    JACリクルートメント

    エグゼクティブ、管理職、スペシャリストなど高年収ポジションに特化している。35歳以上が利用している。

    口コミ・評判はこちら 今すぐ無料登録する

まとめ

オリエンタルランドでは企業理念に共感できる方がふさわしいと考えられます。それは、求める人材像に想いが込められていると思います。求める人材像とは、

  1. より良く
  2. やり切る
  3. 一丸となって

でした。

感動の創造に挑戦し続けるオリエンタルランドらしさが表現されています。オリエンタルランドで働いている社員はやりがいを感じている方が多いようです。ゲストの笑顔を創造していることに使命感を感じています。

そして、転職を成功させるために重要なポイントになるのが転職エージェントでした。転職エージェントからの連絡は日頃からスピード感をもって丁寧に対応しておきましょう。遅くともその日中には転職エージェントから届いたメールに返信しましょう。

この人になら、いち早く非公開求人情報を伝えたいと思ってもらえるような信頼関係性を築けていると好ましいです。気になることがあれば、転職エージェントに質問しておきましょう。転職エージェントが保有しているデータ量は私たちの想像以上です。活用しない手はないです。

まとめると、あらかじめ転職エージェントの担当者にオリエンタルランドを希望している旨を伝えておき、転職エージェントへはスピード感をもった丁寧な対応をすることが転職成功のカギとなります。転職エージェントをクライアントと思った方がいいかもしれません。丁寧に誠実に対応するのが好ましいです。

\ SNSでシェアしよう! /

転職マニアの注目記事を受け取ろう

オリエンタルランドに転職するためには?

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

転職マニアの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

関連記事

  • 電通に転職するためには?特徴と転職成功ポイント

  • LINEに転職するためには?特徴と転職成功ポイント

  • キーエンスに転職するためには?特徴と転職成功ポイント

  • 味の素に転職するためには?特徴と転職成功ポイント

  • 楽天に転職するためには?特徴と転職成功ポイント

  • 資生堂に転職するためには?特徴と転職成功ポイント