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仕事が嫌いな人の原因第1位は人間関係!辞める?続ける?

 2018/01/16 ネガティブ   806 Views

仕事に行くのが辛くなることがあります。若い人ならば当然ですが、ベテランでも辛くなる時があります。仕事に行くのが辛くなる原因は様々ですが、日本の縦社会に特有の人間関係の息苦しさが要因になっているケースが多々あります。また、若い人にとっては、仕事を覚える時代は誰もが辛いものです。

仕事を覚える時期は、一定の我慢が必要です。その時期が過ぎても辛さを感じる場合は、別の原因を考えなければなりません。仕事が自分の適性にあっていない場合や、別にやりたい仕事がある場合も、現状の仕事に辛さを感じることがあります。本来その仕事が自分に向いていて、組織文化や人間関係に問題が無いばあいは、仕事は楽しく感じるものです。一日があっという間に過ぎ、その日の仕事に満足感を感じられる日常が、望ましい姿です。仕事に行くのが辛い状態にまでなっている場合は、そうなった理由をつき止める必要があります。

現状のままではストレスを感じ、からだを壊してしまうことにもなりかねません。仕事が嫌いな理由をつき止めることにより、対策を考えることができます。仕事に行くのが辛い原因が人間関係にある場合は、さらにその遠因を探る必要があります。縦社会は息苦しさを感じます。日本の村社会特有の閉鎖性が重なると、さらに辛さが倍増されることがあります。このような場合は自分が悪いわけではありません。一時的にはからだや心を休める方法を考える必要もあります。

仕事が嫌いになる多くの原因が”人間関係”

日本の職場の人間関係は特殊です。上司や先輩、同僚などのなかで特定の人間に問題がある場合は、解決は難しくはありません。人事異動などにより、その人間がいない場所で働けば、解決するはずです。しかし多くの場合、特定の人間に問題があるのでは無く、日本の文化や組織のあり方のほうに問題があります。

日本は戦後、身分や階級の無い一つの社会となりました。しかし、表面上は統一の取れた一つの文化のように見えても、実は日本は一つの文化としてくくれるような単純な文化ではありません。江戸時代の日本には士農工商の身分が存在しました。武士と農民では考え方や文化はまったく異なるものでした。明治以降は社会主義思想や平等意識、資本主義と自由社会など、西洋の価値観が導入され、日本文化は深層で、さらに複雑な様相を呈するようになりました。日本社会は組織のあり方にも問題があります。

西洋では、組織は機能的組織と共同体的組織に分かれます。日中は成果と効率性を求める機能的組織で仕事をし、帰宅してからは家族や宗教団体、地域共同体の一員となり、別の生活をするのが一般的です。それに対して日本の組織は、機能的組織と共同体的組織が分かれていない後進性を持っています。職場が機能体ではなく、共同体として機能していることは、日本の組織の問題点として、多くの識者が指摘しているところです。これらの複雑な要因が重なり合い、日本の職場は多くの人にとって耐えることのできない、組織環境となっています。

毎日、仕事に行きたくないと考えてしまう

仕事に行きたくない原因が自分ではなく、組織や文化にある場合は、自らを責めないことが大切です。抜本的な対策は国民の多数が日本社会の問題点を理解し、それを正すことが必要です。個人レベルでも、社会の変革のために、何らかの運動をするのが本筋です。

しかしそれは、早急にできることではなく、とりあえずは日々の生活を工夫することが大切です。仕事を辞めるのは簡単ですが、辞める前に自分でできる対策をとる必要があります。組織内の人間関係に耐えられない場合は、二つの方法により解決することができます。一つは嫌な人間を排除すること、もう一つは、職場での滞在時間をなるべく短くすることです。多くの人にとって簡単な方法は、職場から逃げることです。職場にいる時間は最低限にし、定時により帰宅することが望まれます。

残業を命じられても、なるべく必要な理由をつけて拒否します。仕事以外での職場の人間とのつき合いは一切拒否し、自らの時間をつくることに専念します。そうすることで、職場から感じるストレスを減らすことができ、抜本的な解決をするまでの時間が捻出でしきます。嫌な人間を排除することも可能です。嫌な人間が一人の場合は、その人間外や嫌がることをすることで、その人間は職場に居づらくなります。

嫌な人間が大勢の場合は、そのユニットに損害を与える行為をすることです。日本の職場は縦社会のために息苦しさを感じますが、よほどのことが無い限りクビにはなりません。その特徴を利用することで、攻撃と防御の両方の対策を行うことができます。

仕事を選ぶ基準と自分の価値観がズレてはいけない

嫌な職場に我慢して居続けるのも限界があります。どうしても今の職場に馴染めない場合は、転職を考える必要があります。仕事は合っているが、職場の組織が合わない場合は、別の組織に転職するか、自営の道も考えられます。しかし、仕事に行くのが辛い原因が、自分の価値観と仕事のズレにある場合は、根本的な解決が必要です。

人間の適性を見つけるのは容易ではありませんが、実際やってみて適性がないと判断できれば、それは無駄ではありません。いくつかの仕事を体験していくことで、自分の適性が見えてくるはずです。自分に新たな適性があるとわかったら、早めに行動に移す必要があります。人生は思ったほど長くはありません。さらに、若い時期はもっと短いので、時間を無駄にすることはできません。

新たな仕事を選ぶ場合は起業と転職があります。現代社会はベンチャーキャピタルの存在など、起業がしやすい環境にあります。起業する場合は協力者を得ることも大切です。同じ志しを持つ者と共同して起業することにより、ハードルは低くなります。別な仕事に転職したい場合は、資格等が必要な場合があります。

新たな仕事のための転職では、エージェントの活用も望まれます。必要な資格や訓練の方法を教えてくれます。新たな職場に直接エントリーすることも、場合によってはアドバイスしてくれます。とにかく、早めに辞める決断をし、次の行動に移ることが大切です。

仕事を辞める事を選択しても次のステップに繋げるのが大切

日本社会は急速な転換期を迎えています。専業が当たり前の職場も、政府の政策により副業を認めなければならない制度に改められようとしています。本当に優秀な人の多くは、起業により先端的な仕事を開拓しようとしています。規模は小さくても、自分の価値観と合った職場が次々と生まれていると考えて間違いはありません。

さらに、本業と副業の兼業や地方への移住も選択肢となります。インターネットの普及により、場所に関係なくできる仕事は増えました。転職の選択肢は大幅に増えていることを認識する必要があります。最も大切にしなければならないのが時間です。若い間の時間はあっという間に過ぎていきます。辞める決断を躊躇している間にも、時間は過ぎていきます。

次の道へ進むと決めたら、やめる決断は躊躇するべきではありません。事情により早期の転職ができない場合は、次のステップに繋げるのが大切です。転職の前には、これまで以上に現在の仕事で成果を上げることが必要です。喧嘩別れはなるべく避け、円満な退社ができるように努力する必要があります。

せっかく別の仕事に移るのですから、これまでの価値観ではない、新しい価値観を取り入れることも必要です。日本は縦社会から急速に横社会へと向かっています。それを可能としたのがインタネットです。あらゆる産業がインターネットとの関わりにより変貌を遂げています。働き方もインターネットの普及により大きく変わろうとしています。

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