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【徹底解析】仕事が続かない人の特徴は?なぜ仕事が続かない?

 2018/01/16 ネガティブ   1,416 Views

仕事が続かない人に共通している特徴があります。それは飽きっぽいということがあることや、甘えがあること、人に相談をしないというようなことがあります。ただ、これらは根本的な原因というよりは、表面的な原因ということがいえるかもしれません。

仕事が続かないというよりは、仕事を続ける気がないように見えるというのも最近の特徴といえるかもしれません。仕事は長く続けるものではないと考えている人もいるようで、仕事に対する価値観が違うことが多いということが上げられます。

このことは、能力的なところで仕事が続けられないというわけではないというところが特徴的でもあります。自分の能力に対して劣っていると考えているわけでもないということもあります。ほとんどの場合が経験不足ということで、自分もやればできるということを知っているのですが、そのやるということを長くは続けないという風潮があります。これは持続力がないということになるのかもしれませんが、自らその能力を伸ばしていくことを拒否する傾向がある感じもあります。やれば出来ることも知っているのですが、敢えてやらないという考え方をする傾向がある人もいます。やらないことがカッコいいと考えるようなこともあるのです。

仕事をあまり大きな意義のあることと考えていることが少ないとも考えられます。学校でまじめにあくせくと勉強している人がからかわれるようなイメージで仕事もあくせくとしているよりは、出来るだけスマートにする、若しくは全力ではしないことがカッコいいというように考えたりしているところもあるという人もいるようです。

ざっくりと仕事が続かない人を分類すると、自ら敢えて自分の全力を出さないという人の場合と、自分の能力の限界を超えているので続けられないと感じている人の場合とにわけられそうです。前者は仕事をある意味ではなめている場合で、後者は仕事をあまりにも高い次元のものと勘違いしている場合です。

両方ともある意味では仕事に対する考え方が極端になっているので、周りと合わないことになり、仕事が続かなくなるということになるようです。前者にしても後者にしても、仕事を自らすすんではしないというのが特徴的であるのですが、その理由が全く逆になっているところが驚きではあります。前者は仕事が出来るけれども自分には向いていないという考えを持ったり、カッコ悪いという一般的な人が聞くと意味不明な考えを持っていたりします。

普通の人には理解は出来ませんが、本人にとってはそれが当然ということになっているので、これを人の注意などで変えることもなかなか出来ません。人の価値観というのはそれまで育ってきた環境によっても大きく変わっていて、それを仕事場で変えるということもなかなか難しいのです。

また、後者の場合も仕事をあまりにも過大に評価しているので、自分には無理という勝手な結論を出してやらないという方向に動きます。やれば出来るけどカッコ悪いのでやらないという考え方も出来れば、自分にはその能力はないので、到底無理なのでやらないという両極端な考え方で仕事をしなくなるということになります。

どっちにしても、結論的には仕事をしない方向性なので、周りにいる人からすると仕事を任せることは出来ないということで、仕事が続けられなくなる環境が出来上がっていくことで、仕事が続かないという結果になることが多くなります。

また、最近では仕事よりも大切なものがあるということを考える人も多くなっているので、仕事が第一の職場では続けられなくなるということもあります。ただ、仕事よりも大切なものがあるという考え方は一般的にもかなり浸透してきているので、職場によってはこの考え方で上手くいくこともあるかもしれません。逆に仕事一筋の人が職場を去ることもあります。

仕事が続かない人にはこんな人が多い

仕事が続かないという人には、飽きっぽい人が多いということもあります。これは仕事がもう嫌になったというケースです。仕事というのはほとんどの場合同じことの繰り返しです。人は同じことを繰り返していると飽きるということになる動物ですから、ある意味では誰もが飽きるのですが、この飽きた感情を抑えきれない場合には、仕事を辞めるという決断に至ります。

ただ、ほとんどの人は生活がかかってるので飽きても仕事は続けるのですが、別に実家が豊かであったりして生活に困っていない人は飽きたときに我慢する理由はないので、我慢することなく辞めていくことになります。また、生活に困る人の場合でも自分はもっと出来ることがあると考えて辞めるケースもあります。仕事をしている人は皆同じように飽きているのですが、そこで我慢をすることが出来る人と出来ない人とでわかれているということになるでしょう。そのため、飽きっぽいというよりは、我慢ができない人が多いと考えた方がいいかもしれません。

ただ、同じ我慢でも違う理由の我慢もあります。例えば、自分にはもっと大きなことが出来るのに、なぜこんなくだらないことをしているのかという場合です。この場合は自分には能力があるにのそれを上手く活用できていないと感じているケースです。これは飽きるというよりは、最初から仕事をステップとして考えていることも多いようです。これが出来たので次のステップに進む必要があると考えるようなケースです。自分の将来に対して不安を感じていて、このままではいけないと感じることも多いのです。

また、同じ仕事を続けていると給与も上がりません。スピードや確実性が上がれば給与も上がることもありますが、ほとんどの仕事でスピードや正確性が上がっても給与が上がらないということはよくあります。となると今の仕事に対して不満が出てくることになります。昔よりも自分のスキルは上がっているのに給与が上がらないのはおかしいと感じるようになるので、不満を持ちやすくなります。そして、我慢が出来なくなると仕事を辞めるしかないということになるというわけです。

人は自分の事を過剰に評価しがちなところがあります。昔よりも今は出来ているのだから昔よりも高い給与になるのが当然という考え方になります。そして、常に自分が正しいと思いがちです。ですが、この考え方は集団生活ではなかなか受け入れられません。何故なら集団生活は多くの人が我慢をすることで成り立っているからです。全ての人が正当に評価されるということは、それは集団生活ではなくなることに近いのです。何故なら仕事をしている人のほとんどは同じように仕事をしているわけですから、当然同じようにスキルも上がります。

自分だけが上がっているのではないのですが、自分のスキルは上がっているのは自分でわかっているわけですから、これが周りから正当に評価されていないという不満が生じてくることになります。そして、この不満を我慢できなくなると仕事は続けられなくなることになります。ですから、これも我慢が出来ないというところが最終的な結論となってしまいます。人が集団生活をしているのは我慢のおかげなのですが、これがなかなか理解できない人には理解が出来ません。

特に自由奔放に生きてきた人の場合は、この我慢をするという理由がみつからないので、納得が出来ないことになります。その結果、皆と協調することが出来なくなることで、仕事を辞めることになります。能力としては確かに高いものがあったとしても、集団生活をする上では、その能力の高さが不満の種となるということもあるということです。仕事を続けるということは、実は我慢を続けることでもあることが分からない人が多いともいえるかもしれません。

なぜ仕事が続かないのか?

仕事が続かない人の理由として多いのが、明確な目的や目標がないということがあります。明確な目標がないので、ただなんとなく仕事をすることになってしているということになるので、ちょっとでもつらいことや我慢しなければならないことがあると、それ以上続けることが出来ないということになってしまいます。これは、今の社会の弊害といってもいいかもしれません。

全ての人が義務教育を受けて、ほとんどの人が高校へ行き、大学に進んで仕事に就くということになっています。その過程でほとんどの人は自分で責任を持った選択をしていません。何となく大学に行って、何となく就職したら、今の仕事場になったということになっています。そのような状態で、いきなり嫌な仕事をさせられたり、我慢するようなことが多くなれば、当然長くそのような状態を続けることは出来ません。となれば、後は辞める以外にはないということになります。つまり、これまで甘やかされて育ってきたので、我慢するということを学んでいないのです

。当然目標のようなものもありません。人が我慢をすることが出来るのは、ただ一つ我慢することで得られるものがある時です。その得られるものが目標ということになります。仕事が続けられる人の多くは自分なりの目標なり、大切なものがあります。それが自分の夢である場合もありますし、家族の生活というようなものである場合もあります。これがあると、我慢することも出来るようになります。そうしなければ、家庭を維持することも出来なくなる可能性もあるとなると、これは我慢せざるを得ません。

ですが、目標もない、守るべきものもないとなると我慢する理由などありません。嫌なことがあったり、こらえられないような不快なことがあれば、すぐにでも仕事を辞めるという選択をすることで、そのようなことから逃げることが出来るのです。当人は逃げるということも思ってはいないでしょう。

それが当然だと考えてもいます。何しろこれまで何不自由なく育ってきていながら、いきなり仕事をするようになると、立て続けに不快なことが起きるのです。それを我慢しなければならない理由など当人にはありません。目標も夢も無いのに、そんなことをしても当人にしてみれば何のメリットも感じないからです。そうなれば仕事を続けることは出来ません。

大学までは、目標を持たないで生活を続けることが当たり前で、自分の道は既にレールで決まっていたわけですから無理もありません。急に仕事というとんでもない競争の場に放り出されたわけですから、当人としては辞めるのは当然だと考えるでしょう。

ですから、今の社会システムがこうした仕事が続かない人を多く輩出しているとも考えられます。何と最近までゆとり教育というようなものまであったわけですから、そこで甘やかされて育った人たちがいかに社会に出てきたときに苦労をすることになるのかということが分かります。仕事の世界というのは、完全に競争の世界です。やる気がなければ辞めるしかないわけで、やる気が他の人よりも少なければ、当然成果を出すことも出来ないようになりますから、後は辞める以外にはなくなります。

本当は仕事に就く前に目標をしっかりと持って自分の夢に向かって頑張ることの意義を知る必要があったのですが、そのようなことを知る前に厳しい競争社会の中に放り込まれたことで、仕事が続けられなくなったといってもいいでしょう。

もちろん、全ての人がそうだというわけではありませんが、少なくとも目立った成果を出せる人以外はこれまででは考えられなかった我慢をしなければ、仕事を続けることが出来ません。これまでしなかった我慢です。それは、人の命令を聞くということであったり、自分が不得意なことをするということであったりで、これまでは考えることもなかったことばかりです。それを我慢することはなかなか出来ないのでしょう。

仕事が続かないことを自覚して改善しよう!

仕事を続けることが出来ないといっても、そのことを自覚すれば、これを改善することも出来ます。要は自分の考え方次第だということに気づくことです。能力的なものであれば、これを克服することは難しいでしょうが、考え方の問題だということは、考え方さえ変えれば仕事を続けることも出来るようになるということです。まずは自分が仕事が続かないということを自覚したのであれば、それは一歩前進したと考えてもいいでしょう。

次は、目標を持つようにします。目標持つことで我慢できることが多くなります。簡単に言えば我慢することで目標が叶うことを覚えるようになります。するとどんどんと我慢出来ることも増えていくことになります。人は経験によって学習するものです。こうしたことを我慢すればこの目標が達成できるということを覚えていきましょう。

まずは小さいことからでも構いません。例えば貯金で10万円ためるというのでもいいでしょう。すると、自分が何を我慢しなければならないのかということも分かってくるはずです。ただ、ここで目標を補強することもしておくといいでしょう。単に10万円というのでは、お金に興味がない人の場合は、簡単に目標でなくなることもあり得ます。

ですから10万円貯まると今度は100万円ためることも出来るようになるということを考えるようにします。すると、最初の目標である10万円の価値は大きなものとなるでしょう。ただいきなり100万円を貯めるというのは、ハードルが高くなるので、これは頭の隅に追いやります。まずは当面の目標である10万円を目指すことにします。そして、そのために自分がすべきことを書き出していきます。

仕事を続けるということもその一つに入るでしょう。上司にしっかりとあいさつをするというようなことも必要になってくるかもしれません。集団生活で我慢すべきところは我慢するという決意をすることも必要になるはずです。

ここでは、この決意が大切です。これによって覚悟が出来るからです。目標があり、自分がやるべきことが決まって覚悟が出来れば、たいていのことは我慢が出来るようになります。少々の不満は別に気にもしなくなるでしょう。そんなことをいっている場合ではないからです。夢がある人にとって、我慢することは楽しみでもあります。

というのは我慢というのは別に対したことではないことに気づくからです。別に我慢をしようがしまいが、体に何か損傷があるわけでもありません。そして、我慢をすることで夢がかなうことなるわけですから、この我慢が楽しみですらあるわけです。

この考え方は労働の基本でもあります。基本的に労働というのはつらくてしんどいものです。それが出来るのは報酬を得られるからです。この報酬に見合ったものであれば、人は喜んで苦労をすることもします。例えば、時給100円で仕事をする人はいないでしょうが、時給一万円となれば嬉々として仕事をするでしょう。

これは仕事をした後で得られるものがいかに大きなものであるのかということが分かっているからです。つまり、労働というのは、後に得られる報酬がどういうものかによって変わるということに気づく必要があります。これまで我慢できないようなことだったことが、働くことで、目標が叶い、夢がかなうとなると、これは続けるほかないというものとなります。

ですから、目標を持つこと、夢を持つことが大切になるというわけです。そして、その仕事が目標や夢につながっていくことを実感する必要があります。単に働かなければいけないから働くでは、まず我慢をすることは出来ません。自分のかなえたい夢があり、それに向かうためのものだということを自覚することが出来れば、後は自然と仕事をするのが当たり前になります。

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